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離島在住者や出張族も。Oh my teethが選ばれる理由【どこでもOK編】

いきなりですが、クイズです。
Oh my teethで実際に矯正中のユーザーは、次のうちだれでしょう?

  1. 海外留学中の方

  2. 出張族の方

  3. 離島在住の方





正解は、1から3、全部です!

実は、いずれも実際にOh my teethで矯正中、もしくはOh my teethを卒業したユーザーです。

Oh my teethは通院回数は最低1回*。オンライン診療を駆使して自宅にいながらマウスピース矯正ができるため、住む場所に縛られず矯正生活を送れます。

今回は、Oh my teethの「通院回数が最低1回*」という特徴を利用して矯正生活を送っているユーザーを3名ご紹介します。

1)八丈島から挑戦中のユーザー

一人目に紹介するのは、東京都・八丈島在住のユーザーです。地元に矯正歯科クリニックが少ないためOh my teethを選択されました。

実際にOh my teethのユーザーのうち、43.2%ものユーザーが提携クリニックのある東京・大阪以外から来院されています。

2)海外留学を目前にはじめたユーザー

矯正検討者の中には「海外に行く前に歯並びを整えたい」という方も。特に欧米では、歯並びがステータスの一種と捉えられると言われています。

二人目に紹介するのは、実際に海外留学を目前に控えるなか、歯科矯正を検討されていたユーザーです。月1の通院が難しいため、Oh my teethを選択されました。

約5か月の矯正期間のうち、ほとんどを海外で過ごされましたが、365日・24時間LINEで相談できるOh my teethのサポートによって「距離や時差を気にせず矯正を続けられた」と感想をいただきました。

3)出張続きで通院が難しいユーザー

三人目に紹介するのは、出張が多いユーザーです。この方に対しては、自宅に送るマウスピースを宿泊先のホテルに送るなどの対応をさせていただいています。

このように「住んでいる地域はクリニックと近くても、出張が多く通院が難しい」というユーザーからも、Oh my teethは選ばれています。

ちなみに出張族の方だけでなく、定住せず全国各地を巡って暮らすアドレスホッパーの方にも、Oh my teethはおすすめです(実はCEO・Makotoも創業前にアドレスホッパーをしていました。そのときの経験がOh my teethの「場所に縛られない歯科矯正」につながっています)。

Oh my teethは忙しい現代人の強い味方

ここまで紹介した以外にも、以下のようなユーザーがOh my teethで矯正生活を送っています。

  • 朝から深夜まで不規則なスケジュールで働くテレビAD

  • 緊急の呼び出しが多い警察官

  • スタートアップで全力で働くビジネスパーソン

一般的なクリニックの開院時間では通院がまず難しい生活スタイルを送る方々でも、無理なく歯科矯正を完走できる仕組みがOh my teethにはあります。

テクノロジーで距離や時間を克服する

このように、Oh my teethは従来の歯科矯正の「通院」というハードルを最低限にとどめ、あらゆるユーザーから選ばれています。

しかし、利便性を優先して必要な診察を省略しているわけではありません。

たとえば、矯正時間や進捗は常にトラッキング。歯科医師や歯科衛生士を中心とした専属医療チームがLINEでチャットやオンライン診断を通して、ユーザーの矯正生活をフォローアップしています。だからこそ、リモートを中心としながら、理想の歯並びをサポートできるのです。

メディカルポリシーもあわせてどうぞ。

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*歯並びの状況によっては複数回の通院が必要です

次は、あなたの番です。

今回は歯科矯正の大きなハードルの一つだった通院問題をクリアし、海外や遠隔地から理想の歯並びを目指すユーザーの皆さんを紹介しました。

新時代のリモート矯正「Oh my teeth」で、あなたも理想の歯並びを目指しませんか?


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