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Netflixでにっぽん昆虫記を見る。7倍速くらいで見たらすごい濃度。売春宿の女将に聞き取りして脚色したっぽいhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AB%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%82%93%E6%98%86%E8%99%AB%E8%A8%98
本当にあったひどい話11
これは本当にあったことなんですが聞いてください。
私の祖母は長年勤めていたパートのそば屋もやめ、体も悪くし何年も経ち、貯金もそこを尽きてきたために生活保護の申請をしに行くことになりました。私は生活保護をブロックするような市役所の方がいると聞いたことがあったので、心配で付き添うことにしました。
市役所の受付で生活保護の申請について聞くと3階の生活相談窓口に行けと言われました。福祉課などが近くにあ
本当にあったひどい話10
これは本当にあったことなんですが聞いてください。
私の主人は浴室の脱衣場にまでスマートフォンを持ち込んでいました。私はそれが気になって友人に相談したところ、浮気を疑ったほうがいいというのです。まさかと思いましたが結論から言うと主人は浮気をしていました。
いつものように仕事に行くと言った主人の車は私の親友である高島愛子の家に停まっていることがGPSにより分かりました。私は高島宅に押しかけてインタ
本当にあったひどい話9
これは本当にあったことなんですが聞いてください。
私が主人の浮気を知り、とあるマンションの一室のインターホンを押したとき、ドアが開いて驚きました。
「うそ、なんであんたがそこにいんの!?」
そこにいたのは髪が大きく乱れ雑に服を着た私の親友である高島愛子だったんです。まさか愛子が私の旦那の浮気相手。
「私は親友に裏切られたってこと!?」
目を伏せていた愛子はその言葉に反発したのか
「私はあんたの
本当にあったひどい話8
これは本当にあったことなんですけど聞いてください。
「浮気をチェックする方法って知ってる?」と主人が私に聞いてきたことがありました。縦型動画のアプリで見たというその方法とは、縦型動画のアプリの共有ボタンを開くとよくやりとりするLINEの相手が出るというんです。主人は自分のスマートフォンを使って説明してくれました。そして一番最初に出た名前は私の親友の名前でした。なんで、愛子が主人と。
私が主人を
本当にあったひどい話7
これは本当にあったことなんですけど聞いてください。
浴室の脱衣場で覗き見た主人の携帯電話に届いたメッセージは私の親友である高島愛子さんからのものでした。もしかしてと思ってましたが、なんでお相手が高島さんなの。
私は高島さんに旦那が浮気をしているのかもしれないと相談したことがあったんです。高島さんは絶対してるに違いないと一緒になって怒ってくれました。証拠をおさえるなら音声はこうで写真はこうでとや
本当にあったひどい話6
これは本当にあったことなんですけど聞いてください。
私は主人の車を利用したときに長い髪の毛を発見し、不審に思っていたところ、主人の携帯電話のロック画面に浮気相手からと思われるメッセージを発見しました。名前は高島愛子、私の親友とも言えるような高島さんと主人は浮気していたのです。
ある日主人の車に仕込んだGPSを確認すると仕事に行ったはずなのに高島家の駐車場を示していました。これは絶対クロに違いな
本当にあったひどい話5
これは本当にあったことなんですけど聞いてください。
主人がトイレにも風呂場の脱衣場にもスマートフォンを持ち込んでいることはずっと気になっていました。私は保育園のママ友であり今や親友といってもいいほど仲の良い高島さんに相談していました。
「それは絶対気をつけたほうがいいよ。録音でも写真でもなにか怪しいなと思ったらなんでもいいからすぐ証拠をおさえて。大丈夫、私はずっとあんたの味方だから」
そう高
本当にあったひどい話4
これは本当にあったことなんですが聞いてください。
私の実家に帰るときのこと、料金所近くになってETCカードを入れ忘れていたことに気づいた私は、今運転しているから財布から千円とってとお願いしました。妻は財布を覗いてから私のことを二度見ました。私もびっくりしましたが、もう一度財布を見てから私の方を見ました。つまり三度見であり、私はそのことに驚いて妻を二度見しました。最初に一度見てからの二度見なので合
本当にあったひどい話3
これは本当にあったことなんですが聞いてください。
私が主人の実家に帰るときのこと、料金所で運転する主人に頼まれて主人の財布を取り出したんです。私は息を飲みました。そこには短髪の主人にはありえないくらい長い髪の毛が何本も入っていたのです。私は戦慄が走って時が止まったように動けないでいると「千円札あったでしょ」と主人に声をかけられ、何も言わずうなずいて髪の毛を避けて千円を取り出し主人に渡したのでした
本当にあったひどい話2
これは本当にあったことなんですけど聞いてください。
主人の実家に帰省したときのこと、高速道路の料金所近くで私は運転する主人に代わって主人の財布からお金を出すことになりました。財布を開くと私はカード入れの最前面あるピンク色のカードが目に入りました。そこには赤いラメの入った筆記体で「LOVE」という文字と「HOTE…」という文字が読めたところで「あるでしょ千円!」と主人の声が聞こえて私はハッとして千
本当にあったひどい話
これは本当にあったことなんですけど聞いてください。
ある日、主人の実家に帰省したときのこと、高速の料金所が近づいてきたとき、運転する主人がETCが入ってないかもと言い出し財布の中から現金をとってくれというんです。私は主人の財布を見たことがないものですから少しおっかなびっくり財布を開けてみるとそこにはコンドームがぎっちり入っていたのです。10や20できくのでしょうか、本当にぎっちりと長財布に入って
公演が終わって日常が戻る
また公演が終わり部屋に色んな物が増えた。小道具や衣装などでどうしても要らないものが増えてしまうのである。
「大北さん、空間は縦に以外とスペースがありますよ」と美術や舞台監督さんがいらぬ知恵を回してくれて、いろんな高さでものがある。
公演が終わり通常業務がやってきて、zoomで取材をやったりしている。部屋は乱雑なのだがzoomには背景をくりぬいて別の画像に差し替えてくれる機能がある。なので私は宇
俳優がたくさんいて戯曲は図書館にあるなら読んでくださいな私達のために
俳優さんってたくさんいるんですよ。
なんとなくそう思ってるけど、実際そうなんです。大学と専門学校合わせたらえらい数で毎年それだけ卒業生がいるんです(スタディサプリでは「役者・俳優を目指せる私立大学の一覧」で12件ヒット「舞台・演劇学を学べる専門学校の一覧」で64件ヒットします)。
それだけいるものだから、「売れたいとかじゃなくてただ演技が好き」という「道を探究している」ような「本当の意味での俳
終戦の知らせを不穏なセックスをしながら聞くという場面がよかった。あとは農場ででかいトラクターを運転しながら誰の子だと言いならがラブシーンに持っていくところとか。でかい/小さな、歴史/業との対比がいい。
Netflixでにっぽん昆虫記を見る。7倍速くらいで見たらすごい濃度。売春宿の女将に聞き取りして脚色したっぽいhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AB%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%82%93%E6%98%86%E8%99%AB%E8%A8%98