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文筆家の奈星 丞持(なせ じょーじ)さんに仕事依頼ページを作っていただきました。

こんにちは。終活プロデューサーの池原充子です。
突然ですが、文筆家の奈星 丞持(なせ じょーじ)さんは、とても素敵なジェントルマンです。物腰柔らかく、やさしいのに、鋭い眼差しで、必要な情報を瞬時に切り取り、不要なものをそぎ落として

シンプルなのにプロフェッショナル


な仕事依頼ページを作ってくださいました。それがコチラ↓↓

何がどう違うのか?それは、私の以前の仕事依頼ページと見比べていただくと一目瞭然です↓↓

「仕事を提供する側」(つまり私)が発信したい内容「仕事を依頼する側」(クライアントさん)が知りたい内容大きく違うと、仕事の依頼が来ないのです。

(当たり前だけど、なかなか自分では気付かない大事なポイント)

自分では、「これがアピールポイント」「この実績を強調したい」と思って発信しても、仕事を依頼する側の方に響かない。というパターンって、めっちゃあると思うのです。私の以前の仕事依頼ページもそうだったと思います。これを、第三者であるじょーじさんが見ると、

そこじゃないよ。


とわかるんだから、不思議ですよねぇ~。しかも、じょーじさんは、文筆家です。書くプロです。そんな方が、私の仕事依頼ページを見て、ちょちょっと手を加えると、仕事や活動内容は一緒なのに、なぜか、めっちゃ

プロに見える。


なのに、それだけなじゃくて、

人間味も感じられる。


のですから、これはもう、じょーじさんの手腕としか、言いようがありません。脱帽です。帽子かぶってなくても、ぬぐしかありません。

ちなみに、じょーじさんは、先日プロフィール記事も書いてくださいました↓↓

聡明なnoterの皆さんならお分かりかと思いますが、「プロフィール」と「仕事依頼」は、「ふたつでひとつ」です。

仕事を依頼したい
  ↓↓
どんな人なんだろう?
  ↓↓
へぇ~面白そうだな。連絡してみよう

という流れが自然にできるので、依頼時にトラブルが起こりにくく、スムーズに進む可能性が爆上がりします。だから、じょーじさんは、「ワンセットで作りましょう!」と言ってくださったのです。これは

プロ目線


以外の何ものでもありません。西野亮廣エンタメ研究所でマーケティングを学んでいるじょーじさんだからこそ、自然に出てくる結論なのでしょう。じょーじさんは、「プロフィール」「仕事依頼」ページの作成をお仕事として提供しようと思っていらっしゃいます。ただ、最初に実績が必要なので、私に無料で提供してくださったので、今後当然有料になると思います。もし、「私もプロフィール作って欲しい!」「仕事依頼ページ書いてもらいたいな」と思っていらっしゃるなら、是非、お早めにじょーじさんとお近づきになってくださいね。

奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家さんのnote↓↓

じょーじさん、プロフェッショナルな仕事依頼ページとめっちゃ面白いプロフィール記事を書いていただき、ありがとうございました!!


終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。