昨日の菅元首相の弔辞を改めて見た。
政治的見解はさておき、
「これだけ心のこもった弔辞を読んでくれる人が、長い間そばにいた」
ということが、昨日の葬儀においては一番大切な事だったのではないだろうか。
葬儀の質は規模や形式ではない。
心の底から弔ってくれる人がいるかどうかである。
つぶやき

終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。