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ねことの日々

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飼い猫について書いた記事やつぶやきをまとめています🐈
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#飼い猫

大人になったきみと。

大人になったきみと。

記事を書くのが遅くなってしまったけれど、今月11日で猫さんが1歳になった。

ついに大人の猫さんになったのだ。

一緒に暮らすようになってから8ヶ月。
子猫時代は、長いようであっという間に終わりを迎えた。

そんな猫さんを見ていて最近気づいたことを書いていきたい。

1.撫でられ方へのこだわり朝、洗面所で身支度をしていると、うにゃーんと鳴きながらそばに来る猫さん。
鏡に向かってメイクをするわたしに

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今日もうちの猫さんがかわいい。
猫さんのかわいさがわたしの原動力と言っても過言ではない。
この子がいるから、何もかも頑張れる。
(写真は唐突にキャリーバッグに潜り始めた昨日の猫さんです)

洗面所を出てリビング兼ダイニングで歯を磨いていたら、寝そべっていた猫さんが「かいぬしだ!なでて!」と言わんばかりに駆け寄ってきてへそ天した。
この小さなもふもふに、わたしは幾度となくこころを救われている。
ありがとう猫さん。きみは本当に偉大だよ。

もともとごはんの食べが悪かったうちの猫さん。
別件で病院を受診して処方された整腸剤をごはんに混ぜるようになったらしっかり食べるようになったけど、処方された分がなくなって普通のごはんに戻したらまた若干食べが悪くなりました🥲
きみ……お薬の味が好きだったの…?

朝ごはんを食べるわたしの横でごはんを食べながら、ひと口食べるごとにこちらを見る猫さんを見て、思わずふっと笑ってしまった。
時間に追われて過ごす日々でも、直接ことばで会話できないからこそ、そういう仕草やサインを見落とさないようにしたいね。

だから結局、

だから結局、

子猫を飼い始めて常々思うこと。

子猫って、人間の小さい子みたいだ。

身支度してる時とかお皿を洗ってる時とか、どうしてもそばにいられないタイミングがあると、ニャーニャー鳴いてかまってよって訴えてくるし、ごはんをほとんど食べてないうちからうろちょろしたり遊んだりするし。

日に日におてんばな面が目立つようになって、「こら!」「やめなさい!」って叱ることもしばしば。

「も〜」って思ったり頭を悩ませ

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