労働政策研究・研修機構より管理職の働き方について調査研究結果が出ました
独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)はいわば労働政策に特化した国のシンクタンクですが、将来の政策検討の基礎資料となる調査をさまざまなテーマで行っています。
このほど、現場の実態として「そりゃそうだよなぁ」と共感できるテーマの調査結果が公表されたので以下にご紹介します。
働き方改革を進めろと言われても、結局中間管理職にしわ寄せが来てる。プレーイング・マネージャーじゃなくてマネージング・プレーヤーでひぃひぃ言ってるのに何を今さら、とおっしゃるなかれ。
「何を今さら」が