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HSP、繊細さんが意識してほしい波動の高低強弱

目に見えないスピリチュアルな話になるが、人間からは固有の波動が出ている。
もちろん信じる必要はない。
変な奴が何か言っている程度に読んでもらえればいい。

波動には高い、低い、強い、弱いとパターンが4種類ある。

波動の高低は普段アクセスしている現実の環境に現れる。高ければ、心地よかったり落ちついたり、ワクワクしたり波動の低い人との縁が自然と減っていく。

逆に低いと、いい環境とは言えない環境に身を置くことになる。

波動の高い低いはスピリチュアルをかじった事のある人は聞いたことがあるかもしれない。

H S P気質を持つ人などは比較的なにもしなくても波動が高い状態の人が多いと考えている。
もちろん全員ではない。

ただ、見落としがちなのが、波動の強い弱いの概念だ。
現実を自分の思い通りにクリエイトしたいと思えば波動の高い低いよりも、むしろ強い弱いの方が大切だ。

H S Pの人は波動が弱い人が多い。

波動の強さは直接影響力となる。
会社のお局さんなどは、波動の高低は人によるだろうが、波動はあきらかに強い。
押しが強い。

H S Pなどの繊細な人や優しい人は波動を強くすることを意識すると良いと思う。

波動が相手より強ければ、いじめられることはない。わけのわからない文句を言われることもない。

人間は容姿や肩書き以外にも、波動を無意識に感じ取り、相手への態度を決めている。

波動の強さは相手を感化し、影響を与えることができる。
波動の弱いものは強いものに飲み込まれる。
現実を動かすのも波動の強さだ。

だからこそ、波動は強く保てた方が生きやすくなるのは間違いない。


波動を強くするには
声を大きくする
身なりを整える
高級品を身に着ける
顔、髪にツヤを出す
自分との約束を守る
早歩きする
姿勢を整える
NOと言う

等色々ある。

高級品に関しては掛けた金額が大きい程強い波動が出る。
ただ、あまりに身の丈に合わないと高級品に負けてしまうこともある。

波動を強くすることで、本来HSP気質の人は生きやすくなる。
毎日少しづつ波動の強さを意識して、人生をクリエイトしてほしい。



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