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〝死にたいちゃん〟と〝超絶死にたいマン〟

ハロー、おじいちゃんダヨ👴🏻
昨晩書いた〝死にたいちゃん〟の補足説明的なのと、時折現れる〝超絶死にたいマン〟について今回は書いていこうと思うヨ。
死にたいちゃんの話はこちらから👇🏻👇🏻

メンヘラみたいな事ばっか書いて申し訳ないけど、おじいちゃんは今のところ心身ともに元気なので心配ないさ〜🦁 (でも個人的に「メンヘラ」って言われるのまじで嫌(-"-))

まず、死にたいちゃんは自殺願望とはまた違う。
お腹空いたなーとか、疲れたなーとか、眠いなーみたいなノリで、死にたいなーって感じ。
あんまり上手く言葉にできないけど、ふっと現れていつの間にか居なくなってたりする。

死にたいちゃんは確かに頭の片隅には常駐してるようだけど、ワシが疲れてたりイライラしたり不安な事があると、やぁって顔を出す。
現れた時に「あぁ、ワシは今疲れてるのか」「イライラしてるんだ」「不安な気持ちなんだ」ってワシ自身が認識できて、何かしら対処すれば全く問題はない。

ただ、どうしても無理な奴がいる。
それが死にたいちゃんの進化系〝超絶死にたいマン〟
これまた別に自殺願望とか死にたい衝動で何か行動を起こすものでは無いのだが、死にたいちゃんに比べるとひたすら厄介だ。

こいつが現れるタイミングは

・寝る前
・寝起き
・特に悪夢を見たあと
・尋常じゃないほど心身が疲れてる時
・急激なストレスに晒された時

じゃないかと今のとこ思っている。
今のところ思ってるっていうのは、未だにワシはこいつのことがまだよく分かっていないからだ。

超絶死にたいマンの特徴は、とにかく全身が重くなる。ベッドの上で動けなくなるほど重く、息苦しさを感じることもある。

イラストにするとこんな感じ⤵︎ ︎

黒い塊がワシの上に乗っかってるような、ずっしりとした重みを感じる。金縛りとはまた違う気もする。

それから超絶死にたいマンはとにかく全てのやる気を失せさせる。掃除や洗濯といった家事だけでなく、食事やトイレ、お風呂など生きることに欠かせないことすらもできなくなる。(さすがにトイレは無理やり起きてちゃんと行くけどネ)

この超絶死にたいマンの対処法は未だに見つかっていない。
こいつが現れたら、電気もつけずにただ真っ暗な部屋で天井を見つめるしかない。
(電気つければいいのに…って思われそうだけど、この時はもう全ての刺激が億劫になる。電気は眩しいし音楽とかも雑音にしか聞こえない)

そんで、「ワシの生きる価値とは…」「このまま生きていくのが不安…」といったネガティブ思考に脳内が占領されてしまうのだ。

超絶死にたいマンは、一度寝て起きればいなくなってる事もあるし、居なくならないこともある。
そもそもこいつのせいで寝れない時もある。

こいつの存在を、無くすまではいかないけど小さくする方法として、このnoteを綴ることが何かひとつきっかけになればいいなと思っている。

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