2021年7月24日のはなし【憧れと現実をより理解してほしい件について-現実編-】

今日は
現実についての話


同じ話題を
2日連続ではなすはなしは
はじめて


僕は
憧れてテレビ業界に入った

自分でも
内定(テレビ業界に入れたことは)
とてもつもなく嬉しかった。

でも入って思ったことは

憧れをつくるってことは大変なこと

まじで帰れないし
まじで仕事内容としては
辛すぎる

その上コロナで
規制もあった

僕が憧れたように
憧れた世界を作る

これって大変なこと



でも、放送されて
Twitterとか
オンエアの反響とかみる

そのドラマきっかけで夢を変えました

とか
こんな経験
一生できないと思う


この仕事すごいと思った


でも、他人の為に生きてる

他人が喜ぶことが

僕の全てを犠牲にして
やることのなのか

他人の為に
何かを残すと
憧れを作るってことは
自分がいかに犠牲になるか


ってことかなと思った


残すやりかたは
それぞれある

憧れをつくるって
現実は
こんな感じだ


何かをのこすってことは
それなりの覚悟が
いるってこと


そんなことが憧れを
作る

ことなのかと
思った。


憧れて 夢を見ることもあるが
それに対して
覚悟があるなら
その道を進むべきだと思う

たとえ覚悟が
嫌いになる覚悟でも

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