2023年9月の振り返り【生きていることに責任が持てた。】
さて、9月の振り返りをしたいと思う。
9月は
少しずつだけど、やっと前へ踏み始めた月だと思う。
9月は転職活動を本格的に開始した。といっても
昼間は仕事をして、夜と休日は転職活動
これが辛さすぎる。
これをやってる人たち尊敬する。
正直、メンタルがきついけどもうやるしかないと思う。来週はついに面接も控えはじめているので、本気で無理のない範囲でやったいきたい。
そして、9月は今後のことを本気で考えることが多かった気がする。
今付き合ってる彼女と本当に口約束だけど婚約して、そこからお金のこととか本気で考えるようになった。新しい会社が決まってから籍を入れたいと思ってるけど、それがなかなか出来ないなので、日常は大きく変わってない。強いて言うなら、デートでの支払いは
財布が一緒になったからお互いすごく気を遣わなくて済んでいる。
ただ、転職活動自体は僕が焦らず動けていることだけはまだ良いと思うが、動きも遅いなとも思う。
はやく同居したいけど、なかなかうまくいかない
まあ焦らず行こう。
あと、9月は恥ずかしながらも少し大人になれた気がする。なんだろ、漠然としているが
「生きていることに責任を持った。」
いままで、だったら1人だけど
もう今はちがう。自覚持って生きるいや、
生きてるなって最近気づいた。
このnoteにも責任を持つようになったし、
業務などでやったことはらえらいと言うかあたりまえだと
思えるようになれた。
いや、当たり前だが…
厳しすぎるのかもしれない、心が…とかあるけど
残念だけど今の日本では
心が弱い人は生きていけない。
経験した学んだ。だから自分が強くなって、大人になるしかないのだ。
全体的に、すごく書いていることきしょい恥ずかしいけど、
逆にいままでが酷すぎたんだと思う。
ちゃらんぽらんすぎた。
9月は北海道へも行けたし、お世話になった人にも会えたし、お墓参りもできた。
やれることができて良かったなと思う。
あと、noteの毎日更新を再開した。
前みたいに適当な文章ではなく、ちゃんと日記を書いている。なんで、再開したかというとオードリー若林さんのエッセイを読んで感銘を受けて
言葉を文字に残すって良いなって思い
再開した。
我ながら再開の理由が痛すぎるなと思うけど、それも良いかなと思った。
でも日記って読み返したあとに思い出すし、
「過去の自分同時との唯一のコミニュケーション」だと思う。だから、やらなくて寂しい思いをするのは自分だからやらなくても良い。
寂しくないから続けてるんだろうなと思う。
本当に痛いけど笑
さて、2023年も残りわずか
1年前なんてさっきだった。
時間なんてすぐ過ぎる、気づけば30手前
すぐ30になるまえに自分が納得した形で
未来を迎えたい。
9月はなんか大袈裟だけど人生のキーポイントだったような気もする。
また、10月も一生懸命やっていきたい
そして、誰かに「頑張ってるね」って言われるようにぼくもやっていきたい。
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