「中学生でも電子書籍ができるってウソでしょ?」最初の一歩の乗り越え方
「どんな人生を歩んできましたか?」
ストアカでいらっしゃった方に電子書籍制作について講座をさせていただきました。
元々はコピーライティングについてのコンテンツだったのですが、いらっしゃったお客様にていねいに対応させていただいてます。
その中で特に話題に上がったのが「小倉さん、本当に中学生でも電子書籍を出せるんですか?」ということでした。
「可能です」とお答えしています。
簡単に解説させていただきますね。
電子書籍を中学生が出して印税を稼ぐってどんな感じ?
なぜ中学生かというと、
一般的な国語力がある
感情の機微がくみ取れる
将来のことを考え始めてる
もちろん、年齢制限に引っかかってしまうので、中学生が自分で電子書籍を出すのではなく、親御さんが名前を貸して出版していく。
「じゃあ、初めから親御さんをターゲットにすればよくないか?」と思いますよね。
不思議なもので、
家族で電子書籍を出して未来を創っていく
「中学生が電子書籍を出す」って、情緒的に、常識的にどうなの?と言われました。
ムリだろと、そんなに家族で連携とれる人いないだろと。
まあ、言いたいことはわかります。
それが常識、日本で一般的に知れ渡っている知識、当たり前ですから。
僕もそう思うこともあるし、「まあ、、普通は子どもに本を書かせる」なんて思わないよねと。
誰もやらないよね、子どもに教えるなんて誰もできないよね、親との関係性がそもそも難しいのに、そんなことを本当に実現できるわけないよねと。
僕の答えはこうです。
「だからこそやるんやろ」
日本の常識において育った僕らが、大人になってどんな未来を歩んできたか?
人生においてどんなビジョンを達成することができたか?
人様にどんな貢献をしてこれたか?
僕が独立起業したのは
「学生時代から自分の人生を応援してくれる人と出会いたかった」
「自分の人生を自分で創っていきたい」
そう思っていたからです。
学生のころは本当にお金がなくて、働き出してからもまったくゆとりがなくて、何を希望に生きたらいいかわからなくなってることもありました。
そんな中、30歳を過ぎて気づいたのが「僕ならではの自己実現のやり方を人に教えてあげる」という選択肢でした。
大人も子どもも達成させることができればいい
「教えるプロ」って、手取足取り教えるのではないと思っています。
一番大切なのは「才能を引き出し自覚させること」だと考えています。
僕はそのあたりはプロだと自覚しています。
ライターとしてもプロを自覚しています。
才能を引き出すって、上から目線ではなく、お客様がいてくださるからできる。
これが何よりもありがたい。
お客様がいてくださるから僕も成長できると思っています。
「言語化の苦労」は大人も子どもも同じです。大好きな人にラブレターを書くときに何日も悩むこともあったかもしれませんが、大人になってビジネスを始めて、売上をつくるために胃が痛くなるレベルで言語化を繰り返す。
この悩みがあるからこそ僕ら人間は成長できます。
大人も子どもも言語化できるようになれば、電子書籍を通して人生を変えることができます。
そのビジョンを達成するために、日本を発展させるためにビジネスをしています。
電子書籍を出すために一番大切な部分をご案内
だからこそ大切にしたい価値観をお伝えする、これから電子書籍を出せるようになりたい、または出版したことがあるけど行き詰っているという方に、無料のセミナーを開催いたします。
年齢も関係なく直前のご案内ではありますが、
「電子書籍を丸々作り方を学べる」ものではなく「一番大事な考え方」のセミナーをお送りします。
小手先のノウハウはYoutubeなどで流れてますので言う気はありません。僕が一番大事にしている「言語化の苦労」についてお伝えします。
とても面白いセミナーになると思いますので、ぜひいらっしゃってくださいね!
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