おれはさ、トンカツ弁当温めたら下に敷いてあるキャベツも一緒に温まっちゃうシステムはさ、良くないと思うんだ

おれはさ、ウニを生肉で巻いて食べるのはさ、下品だと思うんだ

下書き供養

2023/9/27/AM3:48 いまキャンプに来てるんですけど、友達のイビキがうるさすぎて3時間くらい寝れないので書きます とにかく音量がデカく、音色は納豆を容赦なく啜る感じです 助けてください イビキをかくひとって異様に寝付きがはやい、本当になんでなんだ そんな事はさておき、いや、さておけないくらい緊急事態なんですけど、ぬるりと歳をとりました 2023/4/13/AM0:25 なんだか、突然じぶんの創ったものに対してものすごく陳腐に感じる瞬間がある それは

屋形船

タイトル未設定という下書きが、膨大にある 世に出ない言葉たちも、血が通った確かな感情 なんとなくテレビを付けたら、すべて忘れてしまうから、というドラマがやっている 見始めて数秒で、 私は今病気で、来年の今頃にはいない それで、貴方達は今、しあわせ？ と、白髪のおばあちゃんが言っていた 内容も設定もキャストもなにもかも知らないけれど、なんかよくてすぐメモをした その流れでこのnoteを書いている 広げたいという気持ちより、広がってほしいという気持ちが大きい これ

おふざけナシ

ちょーーー真面目にインタビュー答えてます、 是非見てください

心って脳にあるの、左胸にあるの

毎年いまの時期になると、こころの調子がよくない どんよりとしててなにもかも不明瞭、大した事は起きていないのに落ち込んでしまう みぞおちに重たいグレーの雲が住んでいて、どれだけ深く息を吸っても晴れ間が出てこない レンジで1分半加熱して、居間に行ってもうそろそろかなと思ってレンジの前に戻る 残りは20秒、居間に戻るには時間が迫ってるから待つとしよう その20秒はなぜか永遠に感じる時がある 汚れたコンロの周りを見たり、さっき洗ったグラスの水滴を眺めてみたり、なるべく時間から

ナイテキヨウイン

脳が肩透かしを食らっている 2月 何も浮かばないし、何もつくれない 極めて平凡で平面的 とりあえず最後までつくろう、はしたくない ひねくれていて流動的なものを求めている だけども、地に足がついて息苦しくないもの わかっているのだ！ 身体や心、脳から膿を出す作業が必要であることを ただ、何が要因でそれらが出るかはだれにもわからない (2022.0217.19:33) でも、作ることはやめたりしない 自分のかっこいいを崩さない 本質からはみ出してまで成し遂げたい事はない

贈り物

新曲が配信された 何年後の自分が配信された新曲を振り返ると、 名作と思うかも知れないし稚拙と思うかもしれない 現時点では名作だと思っている 作った時の感性や価値観が反映されているモノは、日記みたいで愛おしい　 創作の特権です 誰かにとってこの贈り物たちが、 大切な時に流れて、音量を2つ上げて想いに耽るような、そんな曲になれたら。いいな〜 そんなこんなで、聴いてください https://linkco.re/4D5zeAZs?lang=ja

Gianna

2022.12.24に3rd Single "Gianna"をリリース します それに先駆けて、Giannaという曲のMVをYouTubeに公開したよ インスタのストーリーにも書いたけど、曲の合間に薄く波の音を差し込んだ 福岡旅行に行った時に録音したもので、とりあえず録音したけどそのまま採用するとは思ってなくてびっくりの気持ち 生活の中に音楽があって、決して音楽の中に生活があるわけじゃないのでそういった意味も込めることができてうれしい 暮らしも遊びも音楽も一直線の地

勝手にしやがれ

レコーディング2日目でした 1時間だけ落ちこんだけど、メンバーにハグを してもらったら心のつっかえが取れて軽心になりました 七転び十起きのオトコなので、負けません ここまでが10/27の出来事で、下書きにあったもの 珍しくセンシティブになって発散するように 書いたけども、M-1 3回戦のダブルヒガシの ネタを観たら元気になりました、養命完了 ダブルヒガシとカナメストーンと囲碁将棋の ラジオは腹ちぎれるくらいおもしろいので おすすめです そうそう、今日10/31とい

愛姪

日記です 2ヶ月前のこと、姉に3人目女の子が産まれた 姉妹にもう1人加わって3姉妹になった 送られてきた写真を見て『デカいな〜』と思っていたが、実物を見ると『デカいな〜』と思った ほどなくして、1番上の姪が小学校から帰ってきた 長女はありえないくらいおれに懐いているので、 小2にもかかわらず抱っこを要求してくるし べったりくっついて離れない、かわいすぎる お腹が空いたので、長女を連れて散歩がてら ブリトー屋さんにテイクアウトしに行く 道中、手を繋ぎながら算数の問題

隣人を愛せ

長らく放置した noteに書き記したいな〜と思う日々が 続いてはいるものの、重い腰が上がらなかった いや、腰は重くない 思考を整理整頓してつらつらと書き連ねるより、 あいまいで、ぐちゃぐちゃで、支離滅裂な思い出たちを明瞭にしたくなかった パレット内の部屋に丁寧に絵の具をひねるより、 隣の少し広い場所に想像のまま塗り広げていたい 結果的に出来上がった灰色の渦巻いた記憶の中 でも、その時に沸き上がった感情、ことば、行動 すべてを覚えている あいまいだけど眩しくて、ぐち