モラトリアム少年はいかにしてビジネスマンになったか?私の例
どこかで書いた文章が、メールボックスに残っていた。そこには、私がいかにして、いつの間にかビジネスマンになっていたかが書いてあった。ということで、下記貼り付けていく。良い子は真似をしない、べきなのかは置いておいて、私の例である。時は、私が社会人になったときから始まる。
大学時代に放蕩生活をしていたこともあり、社会人になるにあたって毎日朝起きることにすら不安を抱えてのスタートでしたが、前職でいきなり最初に配属された仙台での借り上げ社宅での生活の中で、夜12時過ぎまで猛烈に働いて