海外で働こう!
はじめまして!おぎえもんと申します。現クリエイター、ブロガーです。 私が1から5000万円稼ぐまでの考え方を書いていきますのでご参考になればとても嬉しく思います(˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
海外で働こう
1.海外で働くメリット
2.海外で働くデメリット
3.まとめ
1.海外で働くメリット
会社や国にもよりますが、概ね、収入が上がる、手当がある、生活の恩恵がある、言語力が上がるというイメージがあると思います。海外勤務を通して、現地で成功した場合に得られるスキルやその先のキャリアを積み上げていきましょう!
現地で成果を上げることができた海外勤務成功者は、「厳しい環境でも結果が出せる人」、つまり帰国後、たとえ海外勤務でなくとも、国内でも、「厳しい環境や逆境であっても結果を出してくれる人」と認識されますよね。これにより、帰国した際にさまざまな仕事の機会が増えることが海外勤務の最大のメリットともいえます。 これは現在の転職市場において、もっとも注目される能力のひとつです。「海外で働いたことのあるというキャリア。」が今後の人生にどう役に立つかを考えておくことが大切です。
2.海外で働くデメリット
日本にはない「安全面の不安」のなかでもパフォーマンスを国にもよりますがコロナ禍であっても世界平和度指数であるGPIは日本10位となっています。恵まれた環境に慣れていると、海外諸国の安全性が意外と低いことが分かります。
そのような中でも、日本の平常時、またはそれ以上のパフォーマンスを仕事で発揮する必要があります。 例えばリモートワークの導入から組織戦略まで、大小あらゆる創意工夫をして、業務を遂行し、売上を上げていくことが求められるのです。
難点 外国語×異文化×リモートワークという高難易度のコミュニケーション
ここ最近は世界中でリモートワークが定着しつつあります。そこで、考え方や慣習が異なる外国人と外国語でかつ実際に会わずにコミュニケーションを取る場面が増えていくことを意味しますよね。実際のモノや図面を目の前にして、身振り手振りを駆使して行う対面コミュニケーションに比べオンラインでは言語情報のみで意思疎通を行なわなければなりません。つまり、英語をはじめとする外国語の能力や、相手の考え方を読むスキルがいっそう必要となりますので苦労します。
3.まとめ
海外で働くことはもちろんキャリアアップに繋がることは間違いないです。しかし、自分自身の努力なくして成功はありません。海外で必要になるスキルをあらかじめ身につけておかなければなりません。
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