荻野吉重
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久しぶりにログインした。更新が滞っているがときどきフォロワーが増えるのである。 何かのアルゴリズムで誰かのタイムラインに表示されるのかな。 noteの媒体特性のよさを思い出して再開しようかなと考え中である。
いわゆる意識高い系へのアンチな勢力が大きくなってきました。自己啓発、なんでもググる生活、めんどくさいけど気になる。馬鹿になりそう。 ITで意識を常に高くし情報をおい続ける我々についてウルフルズは歌っているんじゃないかと思うのです。 http://youtu.be/bMftWj-e2T4
他人の批評をやってみたら辛口になってしまった 難しいですね批評って
ブートキャンプのインストを間違えていて(USBメモリを使わなかった) それが元でフラッシュがいっぱいに。 アンインストしたいができず こんな時の解決策を誰か教えてください <(_ _)> Macユーザーの友達がいなくて クイックガレージに持っていくかな
noteを始めてみて居心地がいいわけを考えた 一つは敷居の高さ 何かしらの表現ができないと垢を取ってもアップはできない 皆さんネットにおけるお行儀がいいのもいい それとUI及びデザイン 広告がないことによるスッキリ感は大きい ポータルなページをあえて作らないnoteは一つの見識だ
文章系で批評が流行りつつありますね。 私は積極的に挙手をしてやっていただきました。 SNSは交流してこそなのですが こちらが他人様の文章を批評するのは苦手なのです。 作文よりも批評のほうが神経使いますから。 批評はそれ自体が表現なのですね。 当然、批評の批評もありえるのです。
◎虫歯は、なるやつが、悪い。◎ (前略)それで、わたしがよく理解できないのは、あなたのようなまじめで優秀なセールスマンが、なんでウチの歯科衛生士の胸元にぽん!とイモムシなぞいれてしまったのか、ということです。たしかに彼女はおっぱいはパン!と大きいし、仰向けになった患者の頭にお乳をむにゅっと押し付けることはありますよ。でもまだ、22歳なんです。ぴちぴちとはじけそうな身体は若さゆえのことだし、趣味はボディボードなので、日にもよく焼けています。シャツのボタンも第2まで開けているの
岸見一郎さんのnoteをチラ見した。フォローはせず。 アドラー的目的論の考え方とフロイト的原因論で精神を分析することのどちらの流派で行くべきかまだ決めかねているところがあるのです。 アドラーは取り組む人をわりと愉快にします。巷に溢れる自己啓発系はみなそうで、ゆえに警戒するのです。
場末のスナックといえばたいていの客は現場の人だ。 マリエルに呼ばれて仕方なくやつの店に行くと、隣のテーブルの空気がよどんでいて気になった。柳ジョージと山崎まさよしを足して2で割ったような風貌(わかんないか)。アタマがモシャモシャで無精ひげの40くらいのおっさん。上下はグレーのスエット。仕事着なのだろうが、パジャマのようにもみえる。 「トテモムズカシイヒト」とマリエルは片方の眉を吊り上げていった。 カラダにちょっとでも触れると怒る。おつまみを箸で口にもっていくのもダメ。カラオケ
ホリエモンと私はまったくなんの親和性もないって思っていた。思考の回路というか、発想の視点が違いすぎる。 近鉄バッファローズ買収の件や、ニッポン放送買収に際しては、当時の私は野次馬的な視点で応援をしていた。であるが、彼のキャラクターは鼻持ちならなく思うところがあり、「世の中のすべての問題はお金で解決する」という彼の哲学にはとても同意しかねた。彼の成功を羨ましく思うところもあったが、ITのことなどさっぱりしくみがわからない私には嫉妬心の種すら芽生えなかった。別の世界を生きる人だ
小椋杏さんが私の作文を批評してくれた。 楽しいな。批評という視点はこの手の表現を続けるうえでとても有意義。編集者のようなポジションとして批評をとらえよう。 ハッシュタグをつけて「小椋さん批評して」と書くと批評してくれますよ。ページのリンクをつけてくれるからPV数もあがります。
35年ぶりのクラスメートとの再会の話がFBのシェアがとても多くて驚いたのですが みなさん、もっと話知りたいの? 薬局の話をもっと延ばすべきだったか。
ライターで飯が食えたら何も日本に常にいる事もない ネット環境にあればチェンマイでも ビエンチャンでもシンガポールでもどこでも仕事しよう
日韓関係は冷えきっていますが 食文化が良好な友好関係を保てるんじゃないかと、うまいプルコギ定食を食べながら思うわけです 安くてうまいことが大切 満腹直後に喧嘩をする気にはなれないもん
かたづけられない人の特徴の一つに銀行の通帳と印鑑の組み合わせがわからなくなる症状がある。 これはまったくの私調べで統計をとっているわけではないがそんな気がする。ふだんはキャッシュカードしか使用しないし、通帳に印鑑が表示されなくなった。またインターネットバンキングなる便利なサービスもあり通帳はほとんど使わない。 私は生命保険の解約を余儀なくされた。受取人が末期がんの父であるというのもおかしな話であるが、金はなし、遺す家族もなしで、生きているうちにいただくことにした。生保はも
薬局内は、夕方5時を過ぎていたこともあり、それほど混ではいなかった。 子供連れのおかあさんの顔をちょっと確認しつつ、カウンターへと進む。「あの、先ほど、◎◎病院よりFAXしたオギノと申しますが。新規なんです。」薬はすでに用意されていた。男性スタッフがオギノの声を聞いてこちらを向いている。 私は30代の土屋かおりと沢口靖子を足して2で割ったようなようするに顔立ちは端正であるが女の色気をも持ち合わせた女性スタッフと、奥の男性スタッフの2人とやりとりをしていた。 「いま、父は