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【目印を見つけるノート】519. 中1とダムとTHE EAGLES

さて、土曜日ですね。
今日は何を書こうかな。どうにもこうにもイージーです。Take it easyですね。
また思いつくまま書き進めます。

きのうの午後、
下の子どもがオンライン学活でした。
直前にUSBケーブルが1本なく大騒ぎになりました。ギリギリ直前に発見、セーフ。あとは子どもに任せておけば大丈夫です。
どんどん、親なしでも大丈夫になっていくのですね( ´∀`)。
それでいいのだ。

2年後の修学旅行の行き先について話していました。京都・奈良の定番コースか、中部・北陸コースのようです。ああ、後者はいいコース、飛騨高山にトロッコ電車に兼六園がパッと浮かびます(飛騨高山は未踏ですが)。
立山・黒部アルペンルートもいいなあ。
あのルートをどう作っていったかという、それを調べるだけでも立派な勉強になりますし、何よりも黒部ダムの巨大さには圧倒されます。
フォトジェニックだったなあ。

そこでまた、好奇心に駆られて日本のダムや世界のダムを調べ始めるのでした。
本当に、お題が見えるとダーッと突き進んでしまうのです。無駄になることはないと思うとなおさらなのです。
小河内ダム(多摩川水系)には小学校の社会科見学で行きましたし、相模湖も行きました。あの辺りには宮ヶ瀬ダム(相模川水系)などがありますね。三渓ダムの方(中国、長江水系)に行くチャンスはあったのですが、選択で万里の長城に行きました。過去と現在、どちらかと言われて、過去を選んだ感じです。ただ、三渓ダムはたびたび話題になりますので、見ておいた方がよかったかもしれません。なかなか、ピンポイントで行くのは難しいですから。

ダムって興味がなければ思い起こすこともないでしょうけれど、社会にとってとても大切なもの。ダム、もっと引いて貯水池でもいいと思うのですが、運用やメリット・デメリット、周辺の土地に与える影響などいろいろな側面がありますが、それをまんべんなく見るとまた新しいものが見えてくるかもしれません。
洪水級の大雨が日常になった今は特に。

私の見ていたサイトを。
『日本のダム』(じゃらん)
https://www.jalan.net/kankou/g2_d1/
『世界のダム』(一般社団法人日本大ダム会議)
http://jcold.or.jp/j/dam/

さあ、これをテーマにレポートでも書こうかな😱(またいつか)

このようなテーマが回りを見ているとたくさん、たくさんあります。でも大半は注目されていないようにも思います。

専門で研究されているかたはその方面に集中する必要があるのかと思いますが、それでもいろいろな方面に幅広い知見を持っていらっしゃったりします。
私は物知りではありませんし、何かを指南する立場でもありません。ただ、いろいろなことに対して目を「開いた」状態でいたいなと思います。そして、考えます。ときどきポツポツ書きます。

この項目もジャンルがあさっての方に行くことがありますが、そのような理由によるものです。

さて、この曲は引用できるかな。
The Eagles『Visions』

私がThe Eaglesを聴いたのは中1の頃だったかと思いますが、『Hotel California』の歌詞をラジオで説明しているのを聞いて、「ホテル・カリフォルニアってゆるい監獄なのかな」と思いました。なにげに、それなりに深い第一印象ではないでしょうか。
『Long Run』が出た後ぐらいのことです。
『Heartache Tonight』のシングル盤持ってたなあ。
トータルの雰囲気としては『呪われた夜(One of These Nights) 』が好きなアルバムです。今日引用したのはその中に入っているのですが、「目に見えるもの」からどこへ進むかというのがテーマなように思います。想像するのか、味わうのか……いや、tasteって言っているのです。
睦みごとの空気がありますね😅
当時の中学生にはちょっと……。

アコースティックでカヴァーの『Desperado』を某所で聴きましたが、よかったなあ(回想)。

それでは、お読みくださって、ありがとうございます。

尾方佐羽

追伸 頭頂部から接ぎ合わせしていないのがハンチングでしょうか。

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