ドラフト候補注目選手part1高校生編

こんにちは。キウイの成長です。緊急事態宣言が本日で終了しますがいかがでしょうか？私は分散登校がなくなり部活が始まるのでとても悲しいです。もっと休みが欲しいですね。

さて本題ですが、10月11日よりドラフト会議が行われますが、注目選手がどの球団に渡るか気になりますよね。本日からおそらく6回にあたってはドラフト注目選手の紹介させていただくのでよろしくお願いします。今日は高校生投手part1です。

①森木大智

今年の高校生で最も注目してほしいのはこの選手だろう。それが高知高校の森木大智。高知中時代から注目を集め現在では184cm82kgから繰り出されるMAX154km右腕まで成長を遂げることができた。甲子園出場はないが確実にドラフト1の選手になるでしょう。

②小園健太

次に注目するのは市立和歌山の小園健太。MAX152kmの直球を武器に春の選抜甲子園では選抜準優勝の明豊相手に投手戦を演じました。球種はカーブ、スライダー、ツーシーム、カットボール、チェンジアップと豊富ですね。小園選手も1位指名だと思われます。

③風間球打

次に紹介するのは世代最速右腕の風間球打。MAX157kmの速球はプロでも通用する選手です。低いところからストライクが入るノビがとてもいいストレートを持っていてまず打てないでしょう。まだコントロールが甘い部分がありますが必ず日本を代表する選手になるでしょう。

その他の注目投手

達孝太【天理】

畔柳亨丞【中京大中京】

深沢鳳介【専修大松戸】

市川祐　【関東第一】

滝口琉偉【日大山形】

竹山 日向【日大山形】

阪口 樂【岐阜第一】

花田侑樹【広島新庄】

などさまざまな選手がいます。

本日も最後まで読んでいただきありがとございました。次回もドラフト注目選手についてあげるのでよろしくお願いします。