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【ピックアップ】世渡り上手になれる処世術まとめ5記事

こんにちは。バックオフィスをメインでマネジメントしている在宅フリーランスです。
🐤山下はこういう人🐤

総務、経理、労務の実務8年のキャリア。
マネジメントをメインに4社のバックオフィスチームのリーダーを担当。
現在、社長の右腕として3年に渡り、ベンチャー企業メインにクライアント様と相談しながら、運用やルールの構築をさせていただいております。

マネージャー視点から実務に役に立つ情報をお届けします^^*


今回のピックアップ記事は
「世渡り上手になれる処世術」ということをテーマに

記事をピックアップしてみました。

できる秘書は、世渡り上手。

世渡り上手さんは事務サポートの世界において、
得しか得ません。

自分はそんなことはない・・・という人でも、
一つくらいは意識できることもあると思いますので。

良かったら参考にしてみてください^^*
きっと頼られるきっかけになっていきますよ。

お伺い上手は得しかない!得なコミュニケーションとは?

自分はあまり動くことが上手でないなと思う方でも、
まずはこちらをやってみてほしい。

お伺い上手さんになることは
得を得るコミュニケーションに繋がります。

ただ質問するだけであったとしても、
相手が気持ちよく答えられるような態度や雰囲気を作ることって大事。

相手の貴重なお時間をいただくのですから、
気持ちの良いやりとりが互いに出来ると良いですね。


リピート率上昇させるお客様との向き合い方とは

リピート率が高い作業スタッフは、
まず仕事ができる人確定です。

業務委託はすぐに縁が切れやすい立場。

その中で選ばれ続けるということは、
何よりお客様の満足度に繋がっている証拠です。

ではリピート率が高いスタッフさんは、
どんなことをしているのか。

少しその内容を掘ってみました。


ズレを恐れず!クライアントとの認識を合わせる秘訣

クライアント様とトラブルになる一つの大きな要因に、
認識のズレがあります。

オンライン業務は
テキストコミュニケーションが主流。

認識の違い、言葉のニュアンスの違い、
表現の違い、考え方の違い。

これらが対面よりも容易に起きやすいのです。

だからこそ、入り口で価値観を
がっちり合わせることが大切です。

そんな話をさせていただきました。


新しく作業をいただいた時にやることは?

新しく作業をいただいた時、ただ受け取るだけではなく、

自分の中である程度、業務内容を予測できるような
情報の受け取り方をしておくことが大事です。

その時にコミュニケーションコストを抑えていくことも、
世渡り上手の腕の見せ所。

フレームワークに沿って、シンプルにまとめて質問ができると、
相手も答えやすく、互いにコストを減らせます。

新しい指示を受け取った時はぜひやってみてくださいね。


トラブルにならないための準備とは

こちらも予測を立てて動くという話になります。

トラブルにならないためには、
前述のとおり、入り口の価値観を合わせることがマスト。

じゃあどうやってお客様と自分の
価値観を合わせていくの?というところで
具体的なお話をさせていただきました。

お客様と関係が続かない・・・
新規案件ばかり漁っている方は

ここが関係している可能性も大ですよ。

世渡り上手になれば仕事は増える


世渡り上手になれば、自然とリピートされやすくなり、
仕事はきっと安定して増えていくきっかけになります。

大事なのは相手に寄り添い、相手を予測し、
自分との価値観に合わせていくことです。

自分も相手も継続しやすい関係こそが、
世渡りの秘訣なので、ぜひ参考にしてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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