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人が時間、あらゆる制約から解放されるとどうなるのか?興味本位で書いていきます

皆さんはタイトルにある通り、今の時間とかあらゆる制約から解放されるならば、解放されて生きたいと考えたことありませんか?

実は日本政府は安倍晋三元首相が現役だった頃、コロナウイルスが拡大し始めた2020年に2050年までに日本政府が本気で達成するための目標としてムーンショット目標を閣議決定して掲げています。

こちらが安倍晋三元首相がコロナ禍で密かに閣議決定したムーンショット目標です。

ムーンショット目標には2050年までに達成する9つの目標を書いており筆者は興味本位として第1目標である身体、脳、空間、時間の制約から解放について書いていきます。

結論、メタバースや仮想現実が一般化していればもしかしたら達成できるかもしれない話。

なぜメタバースの話になるのか。興味本位の範囲になりますが書いていきます。

1.そもそもムーンショット目標とはなにか

学校では一度も習わなかったことば「今の義務教育の人はもしかしたら知っているかもしれない」言葉であるムーンショット目標とはなにかについて語ります

ムーンショットとは、前人未到であり達成は困難だが達成すれば大きなイノベーションを生む取り組みを言います。

9つの目標には他にも病気の超早期発見、治療や食料解決のために昆虫食の普及や健康で100歳越えや台風などの天候を操ることなどがあります

達成出来れば大きなイノベーションや食料、環境問題を解決出来るのですけど、ムーンショットと書いている以上、達成は困難なことも多いです。

「比較的早い段階で達成出来そうな昆虫食の普及とかもあるのですが、台風などの気象を操るとか、脳や時間、空間の解放は現時点では案もないです。」

ムーンショットに期待することがあまり馴染みのない人のためにメタバースを絡めて書いていきます

2.ムーンショット目標とメタバースの関係性について

メタバースは最近になってよく言われて来ていることばだと思います。簡単に言いますと仮想現実の世界です

「ソードアート・オンラインの世界やサマーウォーズのOZの世界がイメージつきやすいです。」

其のメタバースのせかいが一般化されると、この現実から離れても生活圏が広がったりするかもしれないです。

まさにムーンショット目標の人が脳、空間、時間の制約から解放されることを意味していたりします。

メタバースの世界が訪れることにより、メタバースに住む人「脳が空間や時間の制約から解放された人」、ここに残らざるを得ない人など、ある意味二極化されるかもしれません

最後に、コロナ禍のゴタゴタの中で政府が掲げたムーンショットの背景について書いていきます。あくまで興味本位なので考察が全てではありません。ご了承ください

3.ムーンショット目標を掲げている背景

政府が抜本的にムーンショットとして掲げている以上、これまでの常識が通用しなくなる可能性があります。

人があらゆる制約から解放されるとなると、確かにビジネスを起こすまでの勝手な思い込みとか、メタバースで誰も予想だにしないビジネスモデルが生まれるかもしれません。

しかし、ここまで報道されていない以上、秘密裏に行われて気がついたら変わってました。となっているかもしれないのです「可決された時が状況的にコロナウイルス以外の話題が触れないのもありましたが……」

情報となると以前にも書いたインボイス制度「適格請求書」についても実は恐ろしい背景もあったりします。もし良ければ書いたりします。

まとめ
 

人があらゆる制約から解放される世界となると今を生きている人からしてみたらまさに夢のような世界になるかもしれないです。

もちろんいいこともあるとは思います。2050年のムーンショットが達成出来ればかなり住みやすくもなることも考えられます

便利な反面、どこかでは不便が生じるのかもしれないのです。このことを踏まえてあなた自身も考えるきっかけとなれば嬉しいです

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