金持ちのフリーランスの真実とサラリーマンが貧乏になる残酷な真実を語ります

皆さんは金持ちと聞くとなにを思い浮かべますか？と聞いてサラリーマンこそ金持ちだ！！と答える人はいないはずです

金持ちになるには努力と天才しかなれないと答える人がおおいです。しかし！サラリーマンは金持ちになれない仕組みとなっています

実は本のタイトルとしてあります。著者はオンライサロン「人生逃げ切りサロン」のオーナー、システムエンジニアのやまもとりゅうけんさんです

今回は久しぶりに本のようやくと考察になります。

結論、貧乏サラリーマンにならずにどうしたら金持ちのフリーランス、起業家になれるのか？残酷な真実を混ぜて語ります

やまもとりゅうけんさんを簡単に解説しますと、元々は大手企業に働いていてい、手取り17万で副業でエンジニアを行えば手取りは約50万近くになった経歴があります

その経験を活かして、オンライサロン「人生逃げ切りサロン」を解説しています

筆者の読者は学生も多く、かなり虚を衝くはなしとなります。ご覧下さい

1.サラリーマンが貧乏になる理由 

誤解をなく言いますが、サラリーマンでも恩恵を受けられるところがあります。恩恵を受けられるのは超上位のエリートサラリーマンか会社にぶら下がるしかない無能のどちらかです

ここで貧乏になるサラリーマンは、ある程度仕事が出来る中堅サラリーマンです

なぜなら、会社の看板を用いて仕事が出来ず、無能のしりぬぐいをしないといけなく、給料が働きと比べて安く抑えられるからです

あとはお金が入る仕組みがサラリーマンと経営者、フリーランスとでは圧倒的に違います

仮に売上が1000万あった場合、サラリーマンは人件費として先に払われ、フリーランス、経営者は経費や税金を払った後残り全てを貰えます

ですので、ある程度経験を積んで実績など残している中堅サラリーマンは意外とフリーランスになれば無双出来る場合もあります。

次にメリットとして語ります。

2.フリーランスになることで必要なこととメリットなど語ります

ある程度仕事が出来る中堅サラリーマンからフリーランスになることでなぜ無双ができるのか

理由としては、無能のしりぬぐいが無くなり、フリーランスの中でも遅刻とか納期を守らない人、クオリティが低い人など多くサラリーマンの規則正しい生活で地位を確立することできます

全員が遅刻とかする訳では無いですが、元々遅刻癖がある人がサラリーマン嫌だからフリーランスになっても、遅刻することは変わりません

また、フットワークが軽くなり勉強にもお金をつぎ込めることが出来ます。結果加速度的に成長したりします

会社員がフリーランスや起業についてなぜ周りから否定されたりバカにされたりするのかを最後に書きます

3.なぜ上司や親から「起業なんて成功しない！」など否定されたりバカにされたりするのか？

あなたがサラリーマンからフリーランスになろうとしているとほとんどの確率で否定されたりします

むしろ否定されたりしないことの方が珍しいことが多いです。理由としては、経験していないのと、自分がしんどい思いをしているのになんで楽しているの？と思われるのです

今の30代後半や40代の人は仕事＝サラリーマンで働くことが前提であり、起業は1000万以上借金して行わないといけないいけないとかが多いです

この本の著者であるやまもとりゅうけんさんが行っているシステムエンジニアやコーチ、コンサル業など傍から見るとなにをしてるの？と思われる一人起業が今よりも当たり前では無いのです

あとは20代でも年商1億超えている人もいていて年収100万円以下の人もいます。若くて年商1億超えている人をほとんどの人は羨ましがります「ほとんどの場合ないものねだりで終わります」

しかし！40代の人から見ると若くて年商1億とか超えているとほぼひがみしかなくなります「なんで若いのに儲けてるのかとか凄さの敬意よりも妬み、嫉妬が多くなります」

バカにされることで、周りよりも成長することを実感できます。何度も書いているのですが、ほとんどの人は行動もしないのです

まとめ

金持ちフリーランスの真実と貧乏サラリーマンの残酷な真実を描きました

今までの価値観でしたらサラリーマンが安定の象徴として語られていましたが、今は終身雇用も崩壊していて、仮に給料が上がっても上がった給料に見合った仕事の楽さでは無いのです

「むしろ、役職が上がっても大して給料が上がらないのに仕事と責任とぶら下がることしか能がない無能な部下だけが来ます。」

あなたがフリーランスになると周りからほぼ100%否定されますが、それでも人に流されずに決めたことですので、もしかしたら良い結果になるかもしれなくて、悪い結果になるかもしれないです

本日もありがとうございました