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第一志望落ちちゃった話

こんにちは、今日は第一志望を落ちた話をしたいと思います。

そうです何を隠そう、本日一番行きたかった会社からお祈りメールをいただきました。

「あぁ〜結構自信あったのになぁ」

まあそんなことを感じた面接って大体落ちますよね(笑)正直落ち込んでます、だって”ここしかない!”くらいの思いで受けたのに、あっけなく終わってしまったから。

Web運営系の会社で、どちらかと言えばクリエイティブなお仕事であったため、なんの技術もない私が最優先で落とされたって考えたらそこまでですが、私もこれまでインターンで動画編集やイラストを作成したりと色々やってきていたので悔しかったですね〜。

悔やんでももうどうしようもないことなので言い訳はここまでにしておきますが、、(笑)

そして、このお祈りメールとともに感じた現実、それは、、、

「あれ?私もう持ち駒なくね?!」

一番行きたかった会社が、私の手帳の中に記してある最後の選考だったのです。((フォッフォッ

あっけなく終わってしまった第一志望の選考が終了してしまい、突然路頭に迷ってしまった私、、、

正直、クリエイティブ系のお仕事をしたいと豪語しながらなんの技術も持ち合わせていない私で御座いまして、これから技術なり、専門学校等に行って改めてスキルを身につけていくのもいいのかなと思い始めました。(そんなお金はどこから来るんだ)

人生長いですし、これからは仕事が生活の大部分を占めるわけでもちろん仕事に妥協はしたくありません。ですが、私なりに新卒ブランドとやらはやはり大切にすべきなのか?!とも思っていて、非常に迷っております。

「自分の人生なんだから自分の好きなようにしな」

これは、私のゼミの先生がよく私たちにかける言葉なのですがなんとまあこの抽象的な言葉がしっくりきません、、(笑)

先生は私たちよりも長く生きているからこの言葉が出てくるのだと思いますが、まだ21の私にはどれが正しいのかなんてさっぱりです。

でも、この言葉を鵜呑みにするのであれば、新卒を捨てて新しい技術を身につけるために学校に通うという手段が私の自分の好きなことなのでしょうか。

無論正解なんてありませんが、第一志望を落ちたおかげでまた自身の人生を考え直す機会になりました。

仮にこのnoteを拝見してくださった方がいれば、何かアドバイスや意見をいただけると嬉しいですね。

それでは、ゼミの授業に行ってきます。



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