愛情と猫
こんばんは。
タップダンサー振付家のおどるなつこです。出雲旅から帰宅したら、さらにコミュニケーションが上手になってきた子猫とあそびつつ、愛情について考えています。
あそぼ!
歴代の猫たち同様、彼女もちゃんと人の様子を見て、今なら遊べるかな?というタイミングでおもちゃをもってきます。おもちゃといっても、お菓子の袋を結んだもの、なかでもボロボロになっきたものがお気に入り。延々と投げてとってこいします。ハッスルしすぎてつかれはじめると、写真のようにゴロンチョしたまま遊ぶので、そろそろおしまい。
愛情の双方向性
今日はカウンセリングの日でした。カウンセリングも進んできて、私の抱えていた恐怖は解明されつつあり、それと共に「誰かを大好きになると酷いことが起きる」というパターンが子どもの頃から続いてきて、うまく通常の人間関係をつくれないことが浮かび上がってきました。
私にとっては、猫との関係では愛情は目に見える、双方向性のあるやり取りとなります。こちらが相手の気分や意思を感じて素直に大好きだよ、と付き合っていたら、猫は信頼してくれる。
どうして人間とはうまくできないんだろうな。
何を改善したらよいのだろう。
ということが、今日のカウンセリングで残された問いでした。
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