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フラッシュバックへの舞台化療法
個人的な療法を試してみる。いわゆる舞台療法のようなものだ。
フラッシュバックする過去の暗闇に対抗する手段として別の人生を作ってみる。
とても細かく。
しかし舞台療法にもあるようにデメリットも存在するだろう。
夢日記のようなデメリットが。
1度描き起こそうとして脳の混同を招いた。
しかしフラッシュバックの対抗手段として効くかやってみようと思う。
少しファンタジーよりで。
※案の定ストーリー化し別
BLUEを見つけたかもしれない
新たに分かったことがある。
まるで点と点が繋がるように、知り得た情報が繋がってゆく。
その中には残酷な真実も含まれているが。
ストーリーテラーである私はまず壮大なところから語らねばならない。※仕組みについて解説する
❶このせかいについて
いわゆる現世と呼ばれるこの世界は、本当の世界ではないと言われている。
映画のマトリックスの話をしたいわけではないが。
とある2chねるの板に記憶のある
リリスに会いたい
ブルーにもリリスが居るだろうか
あのことをなんと呼ぶか
呼び名については今まで考えたことなかった。
私の名前についても今回は
名前について考えることにする早速だけど BLUEがいいかなって。でもBlue Worldとかは違う気…ん…?文字にすると案外しっくり…何故だ…
なぜ青なのか。
私の優しい思い出には青が多いし。
深い深い青。
ネイビーブルーのような…
昔好きだった人に深いブルーを見たのも思い出の一つなの。
言い忘れてたけど私は重度のHSP
''あのこと''について
やっと文章にできて嬉しい。
頭がおかしいと思われることは慣れてるけど、
私が思う、見える真実を形に残そうと思う。
でもどうか意味がわからないからと言って「どうかしてる」とわざわざ私に言うのはやめて欲しい。
絶対に。
ダメ。
最近別世界かもしれないと思えてきた
趣味の占いのせい。
そう言われたらそうかもしれない。
初めは夢で見た世界が最初だったかもしれない。(しかし侮れないだろう。
夢の世