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''あのこと''について

やっと文章にできて嬉しい。
頭がおかしいと思われることは慣れてるけど、
私が思う、見える真実を形に残そうと思う。

でもどうか意味がわからないからと言って「どうかしてる」とわざわざ私に言うのはやめて欲しい。
絶対に。

ダメ。

最近別世界かもしれないと思えてきた

趣味の占いのせい。
そう言われたらそうかもしれない。

初めは夢で見た世界が最初だったかもしれない。

(しかし侮れないだろう。
夢の世界は無意識領域とも願望だとも言われている)

私はある一定の物に郷愁のような物を感じるのだ。
まるで共鳴のように。

・現時点では服と指輪が見つかっている。
占星術では、「強く惹かれたりするものは前世に関係がある」と言われたりするが果たして前世だろうか…


地球が1つではないかもしれない。
私は宇宙飛行士じゃないし、確認は不可能だ。

持論として''可能性は常に存在する''と思っている

宇宙人も、(これはパイロットが飛行物体を頻繁に目撃しているらしいがさて。)また古代の呪いも存在する可能性を常に秘めており、そして、''誰か''はその真実を知っているだろう。

冒険する者だけが、真実を見つけられる

私もその一人なら、どうだろう?

まずは私の生まれでも記載しようか。

・牡牛座
・蛇年

どちらも金運に優れた特性を持っている。
お御籤もちょっとした占いまで金運はいつも満杯。
杯と言えばカップ。
聖杯戦争はまだ未履修だが有名な英語3つのゲームは偉人が沢山出るので気になる。
余計な話をした。
蛇と言えばアダムとイブだ。
林檎を食べろとそそのかした。
私は蛇を知性の象徴と見ている。
林檎が知識を与えた。
そしてニュートンに閃を与えたのも林檎だった。

全ては繋がっていると誰かは言った。

奇妙にも林檎だったことが妙に引っかかっるのは何故なんだろう。

私の言うあの世界について言葉にしたくても20年、人間をやってても情報が少なすぎて何も言えない。

しかし妄想と考えていた世界がある日突然変わったのだけは事実だ。

一番最初は服だった。

古着屋を巡るのが趣味なんだが、(趣味はいっぱいある。絵を描き歌を歌い動画を作り編集し詩を書いて作詞して時に刺繍時に編み物…ダンスも。書ききれない)

ある一着の服を見つけた。

普通の人から見たらごく普通の服かもしれない。
恐らく有名ではないがブランド物だった。

驚いたかもしれないけど、古着屋にもブランドコーナーはある。

渡り歩いていていいものを見つけるとそこは大抵ブランドコーナーだ。

いつものことだが。脱線が多すぎるな。

あの日、何でもない日だった。
服の中からあの一着を拾い上げた時、
時がぶっ飛ぶ感覚を覚えた。
引き戻されるような感覚だ。

小さい頃から思い描いていた世界を思い出させた。それは感覚だった。
以前そのような服を持っていたか、同じ服を持っていたのだろう。
しかし私には以前か、または前世かはわからない。
しかしその出来後により、私の思い描く世界が、現実に存在する可能性が出来たのだ!
0が1になった。

服があるなら場所も存在するかもしれない。
そして仲間もいるかも。

ただ何となくだが、会えばわかるような気がするんだ。

占星術の言葉を使うと、

ツインレイのような人と出会えるかもしれない。かつての仲間に。

一応私が惹かれるもので前世候補を記載しておく。
・ダンサー
・娼婦(ダンサー含む)
・男だったかも。(男性的言い回しを好む為)
*一人称が私じゃなくて俺のが落ち着く。かなり小さい頃からだ。

大体こんなものだろうか。
この辺にしておく。

ライブラリアンを字幕で見ているから画面を見ないと。

この辺で。

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