梅花春に先駆けて咲く/他の記事へのコメント20240125

今朝、しろ　note850日目くらい　さんの記事にコメントした。

はたらくことの喜びについては、だいたい恋ヶ窪の焼き鳥屋で学んだ

大雪の次の日1/25

以下がそのコメント

しろ　note850日目くらい　さん、初めまして。
この記事を見たのと、今朝NHKのラジオ深夜便で聞いた
加藤タキさんのが最初に就職した時のエピソードを思い出します。
ラジオ深夜便▽私のアート交遊録
1月25日(木)午前4:10放送
2024年2月1日(木) 午前5:00配信終了
▽私のアート交遊録
彼女は、大学を卒業して、外国の出版社に勤務を始めました。
そして最初の仕事がある会社の社長のアポ取りだったそうです。
仕事の方法は何も教えてくれないので、何とか連絡をとったら、
秘書から忙しいので無理ですと言われたので、
上司にそれを伝えたら、
「アポが取れたら連絡してくれ」
しか、上司は言わない。
結果色々工夫してアポをとったそうです。

以上コメント

2024年1月24日南国土佐も雪景色

以下はその続き

下３行書き直します。

「アポが取れるまで帰ってくるな」
と言われて、
結果色々工夫してアポをとったそうです。

彼女が面接を受けた時、面接官は、
「採用された場合、給料はいくら欲しい？」
と聞いてきました。
給料の相場を知らないし、
「I 　don’t　know.」
と言ったそうです。
「君は自分の価値がわからないのか？」
と聞かれ、
アメリカ大使館の職員の給料額を言ったそうです。

結果、その給料で採用されました。

欧米の企業は、会社に入ったら即戦力でなければならない。
それは当たり前だということがわかったそうです。

本人の話は後１週間
らじるらじるの聞き逃しで聞けます。