Mimi

1984生まれ。旅、読書、クリスタル、植物好き。母親から ”ママである前に私は一人の人…

Mimi

1984生まれ。旅、読書、クリスタル、植物好き。母親から ”ママである前に私は一人の人間、そして女性なのよ” という言葉を幾度も耳にしてきた。その意味を問う、想うことはなかったが、自身が親となりはじめてその意味がよくわかった、と同時に、自分自身もそれを大切にしていたと知る。

最近の記事

2極化と、集合意識。(結婚、出産、仕事etc...)

この2020年9月に人間の2極化がはっきり進むと言われていたが、まさにな出来事は日々起きていると感じる。特に感じるのは今まで大きくは気にして来なかった身近な知人と接している時だったりする。 と言うのは、私はあまり囚われた感覚や色眼鏡的なものがなく、年齢というものもさほど気にしないので、世間からすると結婚も出産もわりかし遅い方だと思う。 とある日、結婚をしてヨーロッパに住むことになった友人から2人目は考えてる?と質問され(その子は年子で2人産んだ)やっと1歳になり少し手が離

    • スマートウォッチを購入したお陰で、何もしないという事へのチャレンジが出来た。

      意味のわからない題名から始まりましたが、これはまず私の性格なのでしょうが、家にいるとゆっくり休む事が難しかったりします。常に頭の中は、今日のご飯何にしよう、これやったらこれやって、など常に頭も心もなんだか大忙しで、まして1歳の体力有りあまり&食欲旺盛のわんぱくboyがいるので、こちらも常に目を、そして手を、いや、身体も全力で追うので、まぁいつも家の中を私もチョロチョロ(ばたばた?)しているわけです。 ふとある時、子供が生まれる前からいつもつけていた、とても肌馴染みの良いスカ

      • ”卒乳後におっぱいが小さくなった” その本当の理由ワケを知っていますか?

        女性は子どもを産むと感覚や価値観がガラッと変わるというのは、間違いなく全部ホルモンバランスのせい。旦那さんのことが少し嫌になったりとか、スキンシップを億劫に感じるのも、ぜーーーんぶ完全に妊娠時からのホルモン減少のせい。だから自分が悪いわけでも誰が悪いわけでもないのです。 だからある意味、誰にでも起こる自然な現象。この時期は1番女性の身体も体力も、そして精神面でもホルモンバランスが大きく変化して大変ではあるが、本当にここは意識的に夫婦2人で会話やコミュニケーションをとるような

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        • 7ヶ月〜ネントレ実践。昼寝時間をコントロールして、朝まで寝る様になる。

          我が子は、昼夜問わずミルク飲んだらすぐ寝ちゃうみたいな、寝る子とは違い、日中も寝ても30分、45分も寝たら奇跡!泣 という位のほぼ寝ない子で、とにかく誰かに相談しても、そのうち寝る様になるから(夜も)大丈夫だよ〜〜なんて言われ、夜はもちろん日中の大変さは共感してもらえず、なかなか良いアドバイスは得ることはできなかった。それに加え平均より、体重も結構重かったので...寝かしつけをする抱っこだけでも大変でした。 さて、前置きはともかく、ジーナ式ネントレは細かく時間ややることが記

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          コロナ自粛で夫婦が常に一緒に居る、家の中での距離感の作り方。

          好き同士で愛し合い結婚したのに、この題名は...とも思うが、実際のところ24時間、そして自粛でリモートワークで限られた空間にという状況下に、やはりストレスになっていることも多いと思います。(もちろんこの生活にも慣れた、適応した人々も◎)関わり方は人それぞれだし、それぞれの家族でも様々である生活の決め事(何か暗黙のルールも)。 知り合いの家では、子供も大人も食べたい時間はそれぞれに微妙に違うので、作るのも合わせるのもプチストレス。だったらもうご飯はビュッフェスタイルにして、朝

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          子供が起きるまでの、早朝1人コーヒー時間がもたらす”大きな安らぎとエンジン”。

          子供が生まれてから(0〜4ヶ月頃までは頻繁な夜間授乳。5、6ヶ月頃には深夜0時から1時間おきに起きる本当にヒドイ夜泣きがあり、心身共にかなりキツかった。)毎日外が明るくなる時間が来ると、また1日が始まってしまう...というどこか絶望にも感じる辛さがあり、このまま朝が来なければいいのに、なんて何回思ったか。 (いや、この理由の分からない夜泣きや極度の寝不足状態が続く日々というものは、どんなに子供が大好きで、子供が欲しかった人もそういう気持ちになるとも聞いた。いくら愛情があり、

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