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シニアのスマホ

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記事一覧

電話がかかって来ない

1.「外出自粛だが」

2.「家人は電話を楽しめるが」 

3.「電話が無いのも寂しいものだ」
4.「何かしなければ」

コロナ禍でサークル活動や呑み会が自粛になった。こんな時、リタイヤしたシニアは別段困る事も無く、淡々と隠遁生活を続ければ良いのだが、それで済まないのが人の性というものだ。

家には妻が居るから会話はある。しかし、いつも話しているからマンネリ化している。

妻は電話で多くの友人知人

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コロナ後社会はどう変わる

 
【目次】
1.社会の変化は確かだが、グローバル経済は既に行き詰まり、コロナで立ち止まり見直す契機となる。
2.IT活用の技術は既に確立していたが利用が停滞していた。それがコロナ禍で大きく前進した。
3.シニアは唯一の社会貢献である消費も止められ、生きがいの為にも新たな社会貢献策が求められる。
4.企業とシニアをつなぐNPOが、IT投資の進んだ企業にシニア活用を推進する。
【本文】
コロナによる

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LINEで思うこと(その4)

LINEのトークは既読が分かり助かる。メールの既読設定の様に大袈裟で無くて良い。グループの場合既読は人数だけで「誰が」と言うのが分からないのが良い。このぼんやりしているのが、窮屈さを緩和している。

グループで便利なのは、スケジュール調整とかイベント参加確認が秀逸だ。イベントは忘れない様にアナウンス登録すればトークルームにピン留めまで出来ると言う親切さだ。

少し困るのは、シニアの十数人のグループ

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LINEで思うこと(その3)

LINEを通話に使う人が多い。無料だからと使うのだが、実は無料では無い。家がWiFi環境だから別な料金負担が無いだけである。
よくあるが、相手のデータ通信の事情を知らずかけている。受ける相手も詳しくは知らないから長時間話して、いきなり通話不能になり慌てる。
通常の電話はかける人だけの費用負担だが、LINE通話に要するデータ通信の負担は両方に同じ様にかかる。使う時にWiFi環境に有れば、どれだけかけ

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LINEで思うこと(その2)

初投稿の前回からいきなりLINEの話しになったが、それくらい多くの人のコミュニケーションツールになっている。
前回書いた様に、LINEグループを多く立ち上げたが、団体でガラケーの人のフォローしながらというのが2グループあった。このガラケーの人が二人、しばらくしてスマホに切り替えた。動機は聞いてないが、LINEがキッカケになっていると思う。良い選択になる様にフォローしたい。
大勢の人が利用しているL

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スマホとガラケー

noteへの初投稿になります。
スマホを使って楽しく生活していると、お節介ながら同じシニアのスマホの活用程度が気になる。
気のついたことを拾い上げてこのnoteに投稿する事で、スマホ仲間を増やす事が出来ればと思う。LINEを始めて久しい。グループを作るとその便利さを手放せない。
しかし、ガラケーの人が参加出来ない悩みがある。ガラケーの人を仲間外れにすると躊躇っていると情報の共有が制限されるのでスタ

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