見出し画像

講師業をしていて心折れそうになるとき

こんにちは、

幼児から高校生に理科を教えているオベラスです。

今、まさに心が折れかけて、

じーん、、となっているので、

書いてみようと思います。笑


今日は、学校の非常勤講師ではなく、

実験教室の講師をしていて、心が折れそうになるときのお話です。

非常にシンプル、

保護者の方からの「今月いっぱいで辞めます」

の言葉を頂いたときです。

ぐぐぐっ、、

胸に、心臓に、ぐはっときます。。

自分の提供するレッスンに、

お金を払ってもらう価値が有るか無いか。

一発でわかりますね。

これ、学校教員をしていたら経験しない感情でした。苦笑

だって、「子供が学校を辞める」とか無いですから。

いろんな理由や背景があるにせよ、

面白かったら辞めませんから。

ね。

なので、学校教員のスタンスだと、まずいです。

教員の感覚で指導をすると、

習い事にそんなの求めてない方もおられますから。

保護者のニーズに応えながらも、

こちらが大切にしたい信念はぶらさない。

そして、子どもを楽しませる。

くー、、!

む、、難しい、、!

そんな世界を、歩いているところです。。

お金を払って、自分のレッスンを受けに来てもらうって、すごいことですよね。

また自分を見つめ直すきっかけでございます。。

ぼちぼちやります、、!

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?