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新社会人が健康食材の食べ過ぎによる身体の影響について考える

どうも、おさです。

今日も投稿頑張っていこうと思います、よろしくお願いします!



さて、2日間仕事関係で記事が出せませんでした…。

年末って忙しいですね、働き始めて改めて思います。

疲労感半端ないですが、頑張って書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

ということで、今回も健康方面で書いていきます。

巷でよく賑わっている健康食材、有名どころで行くと納豆やアボカドなどでしょうか。

食べるだけで体に様々な良いことがある健康食材、人によっては毎日毎食取り入れるようにしている人もいらっしゃるかもしれません。

そんな便利な健康食材ですが、毎食食べる際には注意が必要です。

というのも、健康食材のみではなく同じ食材を毎日毎食のように食べるのは危険です。

以前これに似たような記事を書きましたが、そちらで書いた内容は今回は割愛させて頂き、追加で書いていきます。



大抵の食材がそうなのですが、食べ過ぎると体に様々な異常が現れます。

例えば、同じ食生活(毎日同じ献立を食べ続けるなど)をしてしまうと、「日和見感染」という経度の消化器官の感染症を引き起こすことが挙げられます。

「日和見感染」というのは、同じ食べ物を食べ続けることにより、単一の腸内細菌しか存在しないので、通常であれば問題ない病原体が原因で起こる病気のようなものです。

所謂免疫が落ちるってことですね、私は多分このパターンで以前体を壊したと思っております。

また、どんな食材であれ食べ過ぎによって更なる悪影響を引き起こすことが挙げられます。

例えば、納豆であれば、セレンという物質が豊富に含まれている為、食べ過ぎると脱毛や下痢、疲労感、皮膚症状などが見られます。

また、ケガなどの際に血液を固める働きがあるビタミンKもが豊富に含まれている為、過剰摂取は血栓の原因にもなりかねません。

他にも、レバーであればビタミンAが多いのでめまいや頭痛、皮膚炎などの症状が現れます。

このような感じでどの食べ物においても、食べ過ぎることは毒を摂取しているのも等しくなってしまいます。

同じ食材、同じ健康食材を摂取するのではなく、まんべんなく様々な食材を摂取して身体作りに専念することが大切ですね。

同じものばかり食べている人は、たまには違ったものを食べてみてもいいかもしれませんね。

では今回はこれくらいで、それではまた!

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