「お金を貯める」は一般教養なのか?について考える
どうも、おさです。
今日も投稿頑張っていこうと思います、よろしくお願いします!
本日はお金にまつわる記事です。
今日、たまたま夜ご飯を食べていた時に見ていた動画でこういったものがありました。
私がよく証券会社の内容や人生観などを学ぶときにお世話になっている「宋 世羅(そん せら)」さんの動画です。
この内容としては主に貯金できる人の特徴、貯金できない人の特徴についてを話している内容です。
この動画を見てもらうと分かるのですが、主に「貯金をする」ということは一般的に言えば「勉強をする」を同じであると明言しています。
「貯金が出来ない」と笑いながら話す様は、まるで「俺勉強出来ないわ~」と言っているようだ、と仰っています。
私自身、お金を貯めること自体至極当然のことだと思っていますし、元々の家系が貧乏であったこと、それに加えて母の若いころの趣味が「記帳」だったことから、貯金の知識に関してはエリートであると言えるでしょう。
マネーリテラシーといいますか、お金の勉強自体も自分で独学で本や動画を見て学んだわけですし、確かに勉強を行うのと何ら変わりないことだと思っています。
貯金に関しても知識が無いと当然出来る訳がなく、そもそも何が原因で今手元にお金が無いのかを理解することすら難しいでしょう。
宋さんも動画で言っているように、貯金は一般教養にも等しいものです。
学校では教えてくれない部分ではありますが、これからの人生において大事なことです、勉強が出来る事より重要だと私は思っているくらいです。
最終的に必要なのは家計管理能力です、そこから人生は始まると言っても過言ではないでしょう。
私としても貯金をすることを皆さんにしてもらいたく、こうして家計管理にまつわる記事を投稿している節があるので、何かしらのきっかけになれば幸いです。
では今回はこれくらいで、それではまた!
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