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病気と向き合う中2の夏。

わが家のツインズ、男の子が
"起立性調節障害"と診断された2020年の夏。

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中1の2学期や3学期も
2~3週間行っては休んだり、遅刻したりがあったけど

それはきっと予兆!?だったんだな…と
そこで気づけれなったこと、母としてやや悔やみました。

が、これも必然的な流れであって
お互いベストなタイミングだと捉えてます。

息子もわたしも
それぞれの課題というミッションをクリアするべく
スタートをきりました~。

息子本人が秘めている想いや感情をいかに吐き出させれるか…

イコール

わたしがいかに想いや感情を、まわりに吐き出せれるか…
ここが母のミッションとなってます。

親子って映し鏡だからね。
こういうとこが、つながってたりするんですよね。

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ネガティブな感情や、思考で惑わされたりしつつも

それぞれが感じたまま、すなおに動いていくよう
親子でゆっくり進む。。。いまはそれだけです。

いまのとこ、1週間に1~2回欠席し、あとは午前遅刻。

今日は、午後遅刻←これスゴイって思った!
「昼ご飯たべて学校行く」って聞いたとき、ニヤけるくらい喜んだ(笑)

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まわりの方からは
いろんな情報いただいてます。
本当に感謝。。。わたしひとりじゃないだな~( ノД`)

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