スラッシュ雑談
お久しぶりです。学生です。
今は大学にいます。自習室的なところ。これから研究室へと向かって本を借りてこようと思います。キーワードは活性化など。
ふとnote開いて、見返していたら更新したくなったで書きます。
ふとnoteを開くという行動をとった理由は、最近知り合いがシェアしてくれたHSPの大学4年生の文学卒論についての記事を読んだからです。こういうナッジはありがたい。
今、結構灰色な感じもありつつ、って感じです。でも空は青いって感じです。
これからおそらく私は社会人になります。それが果たして何を意味するのでしょうか。おそらく意味はありません。意味は自分でつけるべきでしょう。
希望が根こそぎ奪われているような気もする今の私ですが、最後の希望があります。それは不確実性です。
なぜ、パズーとシータは出会ったのでしょうか。それは本当にたまたまだったのです。
では、なぜそのようなたまたまが起こったのでしょうか。
それは誰にもわかりません。
いくら理論化しようとしても、そんな不思議なことは誰にもわからない。その出来事は起こってしまったのです。
こんなようなことです。これが私の最後の希望です。
自助努力という言葉があります。それは今もしていることです。本を読んだり、トライアンドエラーしたり。そういう自分自身の勉強。
でも、自助努力だけでは、その人の力は測りきれません。というか構成されていません。そこには誰かからの、いわば関係の力があります。
関係
そう関係です。
誰かや、組織からのエンパワメントも含めてその人の能力や魅力となるのです。
私は、そっちも高めていかなければと思っているのです。
そしてそれは狙って高められるものでもなく、そういう力を高められそうなチャンスが巡ってきた時につかんでいける姿勢であろうとするぐらいしかできないのです。私は、その姿勢をただし続けようとしているのです。それこそ、不確実性に立ち向かおうという気概を持つということであり、それすなわち最後の希望なのです。
予想もしていなかったことを起こす。知らないことをたくさんたくさんやる。それが私の、今のキーワードです。
楽しいことをやるだけ。。。
それだけ。シンプルなものです。ですが、難しいことですね。
でも、やるだけです。簡単でもあります。
私が見出していることは、そんなようなことです。
この一年で、たまたま、結果的に、飛行石が見つかればいいな。
そのためにも、ラピュタを目指し続けようと思います。
ラピュタは魅力的で、僕の夢ですからね。
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