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『抱えるな手放せ』。

この世のなかで自分だけ。

onlyOne。

自分の居場所を探し

その場所に囚われ、拘る。

どうだろうか。

狩猟採集民族の我々の血は

忘れてはいないはず。

思い出さないようにフタを

されたままだ。

今こそ

重い灰色のフタを解き放て。

何時でも、何処にでも、飛び立てる

身軽さを。

灰色の支配から解放される時だ。


ありがとうございます。出会いに感謝。