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日記

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2014〜2022年2月23日までの日記や覚え書きなど。
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2021年3月の記事一覧

感動的なカメの夢

一昨日はカメの夢、昨日はタコの夢。どちらもこれまでの中で上位にくる夢だった。カメの夢は感動的、タコの夢は達成感が高めの夢。

カメ→夫婦のカメで一人はヨーダさん、ペアになるカメと二人で寝殿造のような床が繋がった造りのエリアに並んでいる。周りにはそのグループの人々が、それぞれの決まった床にいる。グループへの即位の儀みたいで、カメ達はまだ若く、それぞれが白いケープを甲羅を中心にかけていた。それはカメ達

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弁天111

ちょっと隣の市に探検。かみのやま。
温泉がたくさんあって、年季の入った昭和の生活感あるお店の建物があり、なかなかフォトジェニックな土地でした。山の麓、盆地の市街地を見下ろすような立地。

なんと弁天という地が。住所が1-11だった。
またこの土地、四叉路?五叉路?にあってなかなかです。

そういえば、この市にはあみだぢという土地もあった。

かみのやま市。私は蒟蒻が好きなんだけど、丹野こんにゃくと

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三重螺旋

以前、カドケウスってなんなのかインターネットで調べていたら、iPadの横にまだ開けてないリップバームがあって、パッケージがカドケウスだったのに驚いた。

松村先生のサビアンシンボル15に、DNAの螺旋構造の型共鳴として、生命の樹やカドケウスについて書かれていた。視覚化できる光と影としての二重螺旋の他に、可視化出来ない恒星意識としての三重目の螺旋の発見。

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防獣

去年の秋のお彼岸に、探していたごせんぞさまがみつかった。ファイルケースの中の下の方で、ファイルの間に挟まっていた。

そして先日、春のお彼岸、園芸ショップの防獣コーナーに、大きなごせんぞさまがはさまっていた。獣としてのごせんぞさま。山から降りてきた獣。

ちょうど、松村先生のサビアンシンボル15で、平将門、菅原道真、秦河勝…王族の主、など怨霊になることで地域を護る守護神となると考える縄文思想につい

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引き戸が

前の家から返ってくるお金が思ってた程でなかった。
残念。結構期待してたんだった。
修復に一番かかったのが、引き戸で、それが意外に高価だったとのこと。
一枚板で表面が少し擦れてたので、それを全とっかえしたのかもしれない。または、高価な壁紙を貼って補修。
どちらにせよそれに7万円くらいかかってた。
あらかじめ教えてもらっていたので、やっぱりそうか、なんだけど、あの引き戸、そんなに高価だったのかというこ

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夢と色と模様 バグった自分

夢と色と模様 バグった自分

前にみた夢で、1階建ての大きな合掌造りの建物にいた。斜めになった高い天井に注目した瞬間、2.5メートル程の高さに浮いて空中に張り付いている状態になり、わたしだけがバグっていた。解像度が低く、白くブレていた。ブレすぎて目がレレレのおじさん的な縦長になってた。解像度が低く粒子が荒いわたしは、合掌造りの中の人や物のようにキメの細かい物質的な重量感がなく、浮いていた。(じっさい浮いていたのだけど。)
その

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こないだ役所で隣のブースに呼ばれたお爺さんが、異常に元気で声が大きくて、感染対策された窓口の若い人の声より、隣のおじいさんの声の方が10倍大きく聞こえて混乱した。窓口の人の話はわりと難解で、お爺さんの話は単純だったので聞きたくなくても耳に入ってくるのはお爺さんの話で困った。

今日は色々、わりと地域的に広めの規模での不具合で、電気系統やポンプなどのメンテナンスという日だった。狭間。切れ目。キズから生まれるもの。固く均一に整ったものと柔らかい不確定要素。

雪男のお菓子と、狐面のお菓子をみつけた。