自己紹介記事なんて誰が読むの?
タイトルにあるとおり自己紹介記事なんて誰が読むんでしょうか?
ましてや私如きの一般人のをですよ?
とか言いながらも、私には人に発信できる見聞も創作物もないわけですのでここは無難に自己紹介を書こうと思います。
自己紹介
⭐️大学一年生 外国語学部
⭐️女
びっくりするほど紹介することがなくて草、
なんでnoteを始めたのか?
私は予てからネット芸人をやりたいと思っていたのです。
皆さんはYouTuberのかっつーさんをご存知でしょうか?
ご存知の通り、かっつーさんは銀だこ系(高専ネタ系、仙台系)としてその名を轟かせてるYouTuberです。
私はかっつーさんをリスペクトしていて、私のかっつーさんのごとくネット芸人をやってやろうと思っていたのです。
だがここで一つ難点があります
私にはネタになるようなバッググラウンドがない
かっつーさんは中学卒業後に高専という最高にロックな学校に通っていて、バイト経験も豊富でそれはもう濃密な人生を送ってらっしゃるんですね。
私はというと、2003年に生を受けてから今日まで鼻くそほじってうっすい人生を惰性で生き続けてきたんです。
私自身を商品にできないのでは?ということに気づきました。もう前途多難。
話が脱線しましたね。
なんでnoteを始めたのかという話でしたね。
言ってしまうとかっつーさんの真似事です
かっつーさんはYouTuberとして活動する前は、ブロガーとして活躍されていました。
「じゃあ私もブログをしよう」
単純に思いました。
かっつーさんは自分語り系の記事の他にも、いわゆる「まとめ記事」を投稿されていました。
これなら、中身すっからかんの私にもできると思ったわけです。
私みたいに中身すっからかんの人間は、凄いお方のやっていることをパクるしかないんです。
でも調べてみたらブログ作るのって、サーバーがなんたらとかSEOがなんたらとかでとりあえず難しそうでした(。∀ °)
だから簡単にアカウント作れて投稿できるnoteを選んだわけ(やっと結論を言う)
と言ってもnoteはブログとは異なるんですよね。
他の無料ブログは広告を貼り付けることができそこからアフィリエイト収入が発生することが多いです。
でもnoteで銭ころを稼ごうと思うと、読者に記事を有料で買ってもらう必要があります。(さっきから「銭ころ」を多用していますがこれもかっつーさんの影響)
いつかブログを始めるにしても、今noteやっておいたら自分の文章がどれだけ需要があるか分かるのではないかとも思っています。
本当に「手始めにnoteやってみた」て言葉が一番しっくりきます。
これからどんな投稿をするか分からないけれども、noteを通して需要のある文章の書き方を模索できたらいいなという所存であります。
なんとか最終的に自己紹介っぽくなりましたね^ ^
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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