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筋トレにはデメリットがある。

どうも!!nurieです!!!

近年、空前のフィットネスブームですよね!ムラサキ色のジムがここにも!ここにも!っと爆裂にオープンしています!(表現のシカタwww)

筋トレにはメリットが沢山ありますが、その傍らデメリットもあります。メリット記事は多く見受けられましたが、デメリットの記事が少なかったので書きました。
その前に「【初心者向け】毎日ジムに行かなくてもいいよ」が前の記事がございますのでそちらか読んでいただけると幸いです。
2分で読めます!!!

早速、ご紹介していきます!

・筋トレの所要時間
 筋トレするからにはちゃんと効かせたいけど、意外と時間を使います。筋トレに所用する時間を2時間考え、それを週4日と計算すると“8時間”十分な睡眠時間が取れます。新幹線で福岡から東京に行っても時間が余るくらいです。こう考えると時間がもったいないように感じます。

・強度を上げ過ぎたら不健康
 筋トレをやる動機って人それぞれだと思います。例えば、健康的な体を手に入れたい!、痩せたい!、筋肉をつけたい!などこの中に当てはまる方もいるのでは無いでしょうか。トレーニングをやっていくと自分が思う理想の体に目指すようになり、その体になる為には、ある程度の強度を保ってトレーニングをしないと手に入らないかと思います。そんな時にトレーニングが原因で怪我や、病気を患うことがあります。また、増量と減量どちらも末期状態の期間となると体調面はとても健康体とは言えないでしょう。

・節々がボロボロになる
 無理なフォームでトレーニングをやっていると関節に負担が掛かり炎症の原因になります。特に「膝」と「肘」と「手首」には要注意する必要があります。以前、整骨院の先生とお話する機会があり、トレーニングをしている患者さんが痛めるところはこの関節を多いと聞きました。現状で節々にガタがきていなくても後に年齢と共にガタがくるとのことでした。

・筋トレは経済的ではない
 筋トレって何かとお金が掛かってきます!節約しようと思えばできるのですが強度が増すと素手では出来ないトレーニングや、腰をサポートしないといけないトレーニングが出てきます。その時に必要になるのがリフティングリストとリフティングベルトです。
筋トレ固定費としては、ジム代、移動費、トレーニングウェア類ここは避けて通れないですね。あとは、プロテインとサポーター類、そのほかにもサプリメント類です。細かく言えばもっとありますが、ザッとこんな感じですね!トレーニングをやっているとあれもこれもっと欲しいものが増えていきます。(持っておかないといけないのかも知れません。)
気づけかなりの出費になることもあります。


・まとめ
 まだ違うデメリットがあるかもしれませんが、私が思う筋トレのデメリットはこのようになりました。こんなにデメリットがあるにも関わらず今も筋トレをやっているのはそれ以上の効果が体現できるからやめていません。
筋トレがいいことはしたらわかります。
まず、お伝えできることは“自身”がつきます。

最後までありがとうございました!!!

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