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アニメ「社長、バトルの時間です！」第7話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「社長、バトルの時間です！」の第7話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
経営が軌道に乗り始め、張り切る社員一同。しかし女神召喚の前に、考えるべきは目前に迫った中間決算！膨大な資料に目を剥くミナトに、ぽつぽつと語られるガイドの昔話。そしてアカリのお願いとは…？
見どころ
1.勤続15年のガイドさん
ガイドさん一体何才なんだ……！
それにしても圧巻の仕事の処理速度でしたね。
社長のミナトが足手まといになるレベルで。
クレーマーの対処とかも見事に行っていてさすが15年も希望カンパニーに勤めてるだけあってガイドさんの優秀さが窺える、そんな話でした。
2.ガイドさんの昔話
何やら小さい頃のミナトのことを知っている風のガイドさんでした。
ミナトに何のことで庇ってもらってたのかも気になるところですね。
ガイドさんの過去の話途中で終わってしまったので、続きが非常に気になります。
3.アカリとのデート
Bパートはアカリとのデート回でした。
アカリの買い物に付き合うミナト。
ミナトは当初、アカリが男の冒険者に渡すプレゼントを一緒に考えてほしいと言っていたことから、ライバーに贈り物をするのだと思っていましたが実は頼りになる社長・ミナトへの贈り物でした。
最後に
今回はデート回でしたね。
Aパートではガイドさんとの実質デートからのBパートでのアカリとのデートと言う感じでした。
それにしてもユトリアには出てきてほしかった……！
そして、アカリの舌なめずりの作画には製作陣の情熱を感じました。
次回も楽しみですね！
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今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！ではまた！
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