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優しさとはなんなのかを考える②

こんばんは、あーちゃんこと、akiです。
コバエがうざい時期になってきました。
フラリフラリと飛ぶコバエ。
私はコバエが、多分家の中にいたら最高に嫌いな虫類に入ります。
そのため、ここ3年ほど、ペットにも優しい、Amazon先輩でかえる、電磁波のものを2個買いし、3年はどんなに部屋が

人間住んでるんですか…?

といった内容であれとも、コバエを見かけることがなかった。
因みにこちらの商品だ。
ペット、ベビーにも優しい。スプレーの嫌な臭いもなければ、めんつゆを入れた浅いペットボトルの淵を丁寧に歩くコバエを見ることもない。

もう既にタコ足について触れるのはナンセンスである。

だが、今年は何故かコバエを見かける。
パアン!とするとワンコが「お姉ちゃん、アタマおかしくなった…?私殺られる…?」といった顔で意味もなくドア付近にいき、そっとこちらを眺めるという動作をするのでなかなか叩くことも出来ない。

そう、私はコバエにイラついている。

そして今1番言いたいことは、

優しさとはなんなのかを考えたとき、
何度も言うが、結局はこれなのだ。

※何度目かの使用となるがもうカウントはしない。なぜなら人生は人間は9割これであてはまるからだ。

そして、今日帰り道に思いついた。

お疲れ様です、就業2日目です。
(この転職の経緯をnoteにしろ)

私は結構感情で動く。
感情論が多い。
そう、面倒な女だ。
ただ、時にメンヘラも同じく備えているため、「女々しい男とかホント無理、なに?だからなに?ちゃんと答え言えば?」と女脳の感情的なスタイルももちつつ、サバサバした女感を出そうとする為、いみがわからないただのメンヘラになる。

そして、
前回のnoteでお話した、
セフレ以上恋人未満の方とはお別れをした。

その方とは色々あった。

「付き合ってくれないなら、今!前の職場と人とホテルにいます!朝まで帰りません!迎えにきてください!それでもこないならもういいです!!」

と、どこの相撲部屋上がりですか?と感心されるほどの体の張り方だった。
※その後、本気でこなかったので、朝を迎えたが、未遂。それを朝電話で「は?まじで帰らなかったの?…俺、もう無理だわ、抱けないわ…」
からの泣き落としでまた元サヤに戻る。

だが、この時彼は隠していたのだ。
自分には、
5年間お互いフリーランスでいこう、という名の事実婚のような関係性の女性がいることを。

その後その事実をしり、発狂するが、
また元サヤに戻る。

そして、今回は、
本当に無理だと思うことがあった。
とういうか、

優しさって人を傷つけるんだな、
そして、それを知らないで本当に天然でやっている人もいるんだな、

ということだ。

今までたくさんの優しさをもらった。
裏に女は隠れていたけれども、
そしてその女とも切れない理由は何をいってもいつもそそのかされたけれども、
たくさんの優しさを私はもらっていた。

その優しさでいつも私は、
ひっかかることがあっても、
なぜ?どうして?と泣きたくなっても、
優しさを心の中でカウントし、半分諦め、

それでも優しいのだから。

と、でもだって、から始まるが、
それでも、で埋まるような大きな優しさがそこにはあったのでしょう。
そう思います。

と、ここで皆さんに言いたいことを統括します。
何故かというと、30分ほど前から窪塚洋介さんのインスタライブが始まり、視聴しながらこちらを打とうと思っていたのですが、そちらは難しいと判断しましたので、統括致します。

①優しさに流されるな。

②優しさを見極めろ。

③その時々で優しさを見極めろ、そしてはじけ。

以上です。

そして、そんな人間に会った時、
全ての優しさがそんな人間としか、自分が見れなくなってしまった時、
相手をどう消化したらいいのかわからなくなった時、

そんな時は、相手に対して、こう思う。

これは、
相手に言わなくとも、
思っておくだけでスっとする。

それでは今回もよくわからないnoteになったが、
私は窪塚洋介さんのインスタライブに戻ろうと思う。

それではまたNEXTnoteで。
今夜もカンパイ。

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