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一緒に考えませんか?

こんにちは!
最近お菓子の食べ過ぎで体重増加中、ぬくぬくママSUN'Sの中村香菜子です。
先週のぬくぬくごはんかいで、西川ユウヒスキーさんにゲストに来ていただき、「あなたはあなただから」の歌を再び聞いてから、
またこの歌にハマっていました。
ユウヒスキーさんに
コード教えていただいて
私も歌えるように
練習中です😀
ユウヒスキーさんの
楽曲と、私の想いについては、
下記のnoteをよかったら読んでください。

また、NHKで放送されているドラマ「燕は戻ってこない」を見てもいろいろ考えていました。

このドラマは、子どもを産むことが難しい夫婦が、代理母に卵子と子宮、母体を借りて子どもをお金を出して産んでもらうという物語です。
誰も、悪者はいないのに、とても難しい課題。
このお話から、
母とは、
子どもとは、
命を産むとは、
子育てとは、
親子とは、・・・
たくさんの考えたい課題が浮かんできます。
私に、湧き上がってきた気持ちは、「子どもはだれのものなんだろう」「子どもとは、何なんだろう」というところです。

「母親ならば、当たり前」
という言葉、当たり前のようで、最近は禁句になってきています。
死語とも言っていいのではないでしょうか。
それよりは
「お母さんも自分らしく生きた方がいい!」
という価値観が当たり前になってきてるような、、、

「子どもがいる母親なのに○○したらダメ」
みたいな論調は、言えない世の中になりつつある一方で、
未だに、母親自身を含めた多くの人が、
「母親であればこうあるべき」
という価値観をぬぐうことができず、日々を過ごしていると思います。

子どもは、親が育てるべき?
親は子どもを愛して当たり前?

当たり前はないなあと思います。

そこで次回の ぬくぬくおしゃべり会は、
テーマを「子ども」としました。
子どもがいて親である人と、そうでない人でも、子どものとらえ方はちがうのでしょうか?また、性別によって、性の在り方によっても子どもに対する思いは違うと思います。

また、子どもとは何?とも思います。
遺伝子を受け継いだ人?一緒に暮らしている人?
育てるとは何?

いくらでも疑問が出てきます。

ぜひ私と一緒に考えてくれませんか?
おしゃべり会参加者大募集中です。


また、次の日曜日はさぬき市のセルスタヴィレッジで、
ぬくぬく教育委員会を開催します。
こちらも学校や子どもをとりまく環境について、小学校の先生たちと話し合う予定です!

みなさん、ぜひご参加ください。









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