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6.これまでのバスケ人生(中学編①)

今回からは、中学編を書いていきます。中学は思い出深い出来事が沢山あったので何を書こうか悩みました。なんとか3部構成にしようと1週間考えましたがまとまらないので、思い思いにただ書き連ねていきます(笑)

いざ中学のバスケ部へ

3年間のミニバス経験を経て中学に入っても続ける以外頭になく、そのままバスケ部に入部しました。中学の監督は、過去にチームを全国大会に導いた実績のある監督でした。この監督とコーチとの出会いが私のバスケ人生を大きく変える出来事でした。

バスケ部の練習は、平日は基本朝練(7:00~8:00)と午後練(16:00~18:00)で休日は午前の場合は、8:00~13:00(実際には7時には体育館に行っていました)午後の場合は、13:00~18:00とバスケ三昧の日々でした。

その中でも1番驚いたのは、練習に来てくださるOBの多さです。監督にお世話になったOBが休日の多いときで10人以上、平日でも2~3人のOBが来てくださっていました。

その他に思い出深いのは、休日練習の休憩時間にいただく監督の手作りお菓子ですね(笑)どれも絶品でした!

いま振り返っても異質ですが、とても良い環境でバスケが出来ていたんだなと感じます。ここでの経験が今の自分の多くを形作っているなと思います。
それほど濃い3年間でした。

これからその3年間の思い出を書いていきますのでお楽しみに♪


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