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産後3ヶ月で、仕事と子育ては両立できているか?【「 #私の働き方実験 」自主企画: #中間報告書 】

こんにちは、妻の方です。
新しい働き方LABの研究計画書を書いてから、もう3ヶ月が経ったということで、中間報告を出します。
そうなんですよ……キックオフミーティングの当日に生まれた次男も3ヶ月になり、お食い初めも終わりました。あっという間の3ヶ月でした。

そんな3ヶ月を改めて振り返りつつ、中間報告をまとめたいと思います。
相変わらず最終日の滑り込みです。

研究計画書の時もギッリギリに滑り込んでいますからね…。でも出せればいいんです。

私の働き方実験「研究計画書」

ざっとまとめると、私の研究は「新生児と幼児の子育てをしながらフリーランスの仕事を楽しみながら両立できるか?」という内容です。

子供たち、特に新生児を育てながら仕事を両立する上での課題を知る
フリーランスとして働いていく上での夫婦や家族の在り方を、データを通じて見直す
の2つのテーマを軸にしています。

中間報告時点までの活動についてですが、楽しみながら仕事する、どころか、楽しすぎる3ヶ月でした。
「こんなことをしてみたい!」と思ったことが、いろんな方と繋がって、新しいお仕事やコラボレーションに繋がったりしていって、そこからまた新たな方と繋がって…と、研究員への参加を申し込んだときには想像もできなかったくらい、どんどん遠くへ進めている感じがしました。

「新しい働き方」を加速できた最も大きな要因は…

チームでのお仕事にいろいろと携われたことはもちろん、「新しい働き方」という言葉に私が感じていた「楽しさ」という部分を補完してくれたのは、運営サポートとしての活動と、途中から入部した褒め部という存在だと思っています。

運営サポートは、新しい働き方LABの中でのイベントなどの運営に携わる、自主的な方ばかりのコミュニティ
「こんなイベント企画しました」「こんなことやろうと考えています」といったアクションを目にするたびに、「面白そう!関わってみたい!」とワクワクすることばかりでした。
運営サポートの皆の存在が、この3ヶ月の私の「やってみたい!」の後押しをしてくれていたのだなと思います。

褒め部は新しい働き方LAB内での部活動のひとつで、とにかくその人の行動の良い面を切り取って、皆がさまざまな切り口で褒めてくれる部活です。
ポジティブな視点の言葉で溢れているので、その会話を聞いているだけで自分自身もポジティブな面に目が向けられるようになったと思っています。

ワクワク」と「ポジティブ」…もしかしたら、この2つがこれまでの私にとって最も欠けていたものかもしれないと感じています。
そして、この実験に限らず、人生においても本当に大切なものなのかも、とも。

そして、チームでの仕事のこともいろいろワクワクがあったのですが、指定企画の記事の方で詳しく書いてますので割愛。


この記事では、主に家族・家庭の面での報告をします。
感じられたのは楽しさだけでなく、課題や大変だった部分、失敗したと感じていることが多々あります。
こうした部分を含めて、現在までの状況を中間報告としてまとめました。

◆実験の目的と背景

研究計画書に記載した目的と背景はこちらです。

「研究員制度のキックオフと同時期に、第二子の出産予定日がある。そのタイミングを活かして、今後の夫婦の生き方や子育てについて見直せないか?」と考えて、今回の研究員制度に申し込みました。

もともと、私たち夫婦は新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに夫婦で会社員から独立し、フリーランスとして働き始めました。
その「新しい働き方」の環境を整えている最中に二人目の妊娠が分かり、仕事と家庭と出産準備に追われてきた、この一年。
私たちの選んだ「新しい働き方」の現状を把握し、課題をみつけ、分析して改善していく、ちょうど良い機会なのでは?と考えています。
【私の働き方実験】「『新生児+幼児の子育て』と『フリーランスの仕事』を“楽しんで“両立する条件とは?」個人企画:助手の研究計画書

◆検証したいと思っていたこと

検証したいと考えていたことは、「家族の現状を『知る』+『見直す』」ことです。

家族として楽しく過ごせているか?ボタンを掛け違えていないか?どこかが破綻していないか?
という視点は、常に持っていたいと考えています。

夫と意見がぶつかった時、「じゃあどうしようか」と前向きな議論になることもあれば、平行線を辿ることもあります。
どちらかが一旦意見を取り下げても、そのときにもやもやを抱えたままではつか大きな爆弾になる可能性もある…という感じですね。

軌道修正できるなら、気付けた時に最速で軌道修正できます。でも、壊れてしまった後では、時間は戻せません。
チャレンジしたいと思うことがたくさんあるからこそ、現状も大切にしたいと考えています。

◆研究活動の概要

子供たち、特に新生児を育てながら仕事を両立する上での課題を「知る」

まずは「新生児と幼児の子育て」という日々の生活の中で「どのような課題に直面したのか」をレポートにまとめます。
そして、それぞれの課題について「家族の協力」や「行政の支援」、「友人や仲間の支援」などを受けることで、どこまで「フリーランスの仕事」と両立できるのかを実験し、分析します。

そして、実際にフリーランスとして子育てをしていく上での1例として、
「どのような支援がいつごろまで必要だと感じるか」
「どのような支援を受けることができるのか・できたのか」
「備わっている制度と、利用してみた実態の間にある課題は何か」
など、具体的に挙げてまとめます。
それによって、「本当に必要な支援とは何か」という部分で見えてくるものがあるのでは?と予想しています。
【私の働き方実験】「『新生児+幼児の子育て』と『フリーランスの仕事』を“楽しんで“両立する条件とは?」個人企画:助手の研究計画書

フリーランスとして働いていく上での夫婦や家族の在り方を、データを通じて「見直す」

子育てをしながら仕事をしていく上で、
妊娠・出産以前の働き方と、どこにどのような差が生まれてしまうのか?
子どもたちがいる環境で、どのような生き方ができたら楽しいのか、幸せか?
というところをデータを通じて明らかにしたり、模索したりしていきたいと考えています。

仕事に復帰するための『時間の確保の仕方』『仕事の仕方』『子育ての仕方』とは?
『今の生き方の課題』『これからの皆が楽しくなる生き方』とは?
というような部分を、具体的に言語化していきます。
妊娠・出産以前の時間の使い方と具体的にどのように変化があるのか、どう対処していけば良いのか、データ(+過去の記憶も呼び起こしつつ…)と比較して分析します。

そして、その分析をもとに、
夫婦や家族がどう在れば、楽しんで働くことができるのか
どのような工夫をすれば、夫婦や家族の思う理想的な生き方に近付けることが可能なのか
いう部分を言語化してレポートにまとめつつ、今の夫婦・家族の在り方を見直していきたいと考えています。

家族や仲間に一方的に負担をかけてしまうのではなく、「皆が楽しんで活動していくためには」という前提で、仕事と子育てを両立する方法を模索したいと考えています。
【私の働き方実験】「『新生児+幼児の子育て』と『フリーランスの仕事』を“楽しんで“両立する条件とは?」個人企画:助手の研究計画書

◆中間報告時点での気づき

スクリーンタイムを活用して時間の使い方が測れる!と思っていたけれど…

私は、スマホかPCを通じた仕事がほとんどなので、
「スクリーンタイムでアプリを使用していた時間を仕事の時間として測定すれば時間の使い方が見えてくるのでは?」
「ぴよログの入力を元にすれば、授乳やオムツ替えなどの育児の時間が測れるのでは?」
「ヘルスケアの睡眠時間の計測結果を見れば、睡眠時間も確認できるのでは?」

と考えていました。
が、パソコンをつけっぱなしでオムツ替えや授乳をしていることもあったため、スクリーンタイムが思ったより参考にならないというまさかの事態に。

パソコンをつけっぱなしだったため、24時間YouTubeを見てる人になっています。

とはいえ、上の画像であればおそらく7時間前後?はPCで仕事をするための環境ができていたんだろうなとは思います。

現状を把握する上で一番気になるのは、家事・育児の分担が適切かどうか

この3ヶ月、家事分担についていろいろと考えていました。
夫婦で協力して家事や育児を進めていますが、夫の方に負担が偏りすぎていないか、というところは何度も考えたところでした。

私が出産後すぐに仕事に復帰できる体制を整えるということは、その分家族や周囲の方に負担をかけてしまう面があるということでした。

そんな中で、育児を楽しみながら家族みんなで過ごせているのは、本当に@家族の協力や周囲の皆さんの協力あってのことだと感じています。

また、新しい働き方LABでのご縁を通じて家事育児のメディアでも執筆させていただけることになり、そんなことをしながら家事や育児を自分ごととして振り返りながら執筆をしています。

楽しみながら仕事をしている、というか、普段考えていることやこれまでに経験してきたことを元にして執筆できていてありがたいです。

◆中間振り返り(育児をする上での課題とその解決法)

新生児と幼児の子育てという日々の生活の中で、どのような課題に直面したのか?

産後3ヶ月ほどすごしていく中で感じた課題は、主に3つありました。
それが「仕事に復帰するための『時間の確保の仕方』『仕事の仕方』『子育ての仕方』とは」にも繋がっていました。

・授乳やオムツ替えなどの時間と、Zoomの時間が被った!
→ありがたいことに、新生児連れでZoomさせていただけることが多く、スムーズにやり取りさせてもらえている。感謝しかない。

・仕事と下の子のお世話に時間をとってしまうと、上の子が寂しくなって構って欲しくなる!
→上の子を優先できる時間を十分に確保する。上の子に合わせた生活リズムを送り、上の子の幼稚園や習い事、就寝時間などのタイミングを見計らって仕事を進める。下の子とは、必ず毎日笑い合う!!

・3時間に1回ずつの授乳で、まとまった時間が取れない!
→まとまって寝るようになってからの夜間の時間など、まとまって取れる時間を確実に確保し、そこで一気に終わらせるようにしました。
メリハリをつけて、必ず定期的に休息の時間をとる。家族の体調をしっかりと把握する。

…などなど、さまざまな課題に対して試行錯誤して取り組んでいきました。

いろいろと課題はあるのですが、そもそも体調が常に良くないんです!
産後は!!産前もですが!!!

これは大きな課題です。(脱水のような症状で、救急搬送されたことも1回ありました…)無理をしない、という当たり前のことの大切さを実感しています。

『今の生き方の課題』『これからの皆が楽しくなる生き方』とは?

この視点で考えた時に、
会社員よりも時間の融通がききやすいフリーランスは、家族で協力して日中と夜間の時間を捻出しながらできる働き方ができる。
→とはいえ、夫婦二人の総仕事時間をこれ以上あげていくことは、育児をしている以上なかなか難しそう。
→同じ時間の中でより効率的に仕事を回していく仕組みを作るのが先決。

…という結論に達しました。

例えば、授乳時間中は手を動かすことができず、仕事ができません。
でも、頭は動かすことができる。だから、アイデア出しの時間に使おう。手が使えないなら、音声入力でメモを取ろう。

といった形で、うまくいかないことがあるたびに、有効な活用方などを考えつつ日々調整していきました。
今もまだ試行錯誤中ですが、スムーズにいく部分も増えてきたと感じています。

◆中間振り返り(夏休みという長期休暇で、家庭での保育と仕事をどう両立するか?)

自分の中で、最も不安だったのがこの夏休みです。
子供が2人になった上に、夏休みで保育にも頼れない。
私の中で、気づいたことは、「子育てで家族以外の人とたくさん関わると、楽しくて気分が楽になる!」ということでした。
私にとって、本当にありがたかったことは多々ありました。

ピンポイントな日のエンゼルヘルパー

2時間だけなど、自宅で保育を手伝ってくれるエンゼルヘルパー。
すごくありがたかったけど、5日以上前に予約が必須で、「今お願いしたいんです…!」という時に頼めないのがちょっと残念。
事前に予約が必要なら、保育園などの一時預かりでお願いする方が長時間、給食付きで見てもらえるし(お弁当持たせるパターンの余裕がある時はそれはそれで遊んできてもらえる)、そちらを選ぶことが多いかもしれません。
ただ、子供たちを見てもらいながら家の掃除を手際よくテキパキと進めてもらえて、本当に感動しました。家の掃除ほど手が回らないことはないんですよ…。

夏休み中も変わらず通える習い事

習い事は、大きい。夏休み中でも、生活のリズムが崩れないんです。そのおかげで曜日感覚を失わずに済んでいた面もありました。

産院の母乳外来

産後、産院に行って、母乳をどれくらい飲めているかなどを見てもらいました。
産んだ病院だからこそ、生まれて数日〜1ヶ月ごろの様子を分かってくれているので、そこを踏まえて安心して利用できました。
助産師さんたちの顔がわかっているというのも、安心できる材料かもしれません。

訪問での母乳外来

長男出産の時に利用した母乳外来の方におねがいして、話を聞いてもらいました。私のことも覚えて下さっていて、それが安心感につながったりしました。そして、下の子の僅かな反応を見逃さずに捉えていただけることは本当にありがたかったです。声をかけていただいて、安心できたことばかりでした。

日帰り産後ケア

出産後のケアについては、台湾や韓国の方が制度が整っていると出産前から聞いていました。何週間か、夫婦でリゾートのような形で産後ケアを受けることもあるのだとか。
自治体によって差があるらしいとのことではありますが、私の居住区でも補助が出ていたので、実際に使用してみました。
産院に、もう一度体を休めるために入院できているような印象を持ちました。休息に特化していて、たった1日の日帰りでも気分が大きく変わってスッキリしました。
直近1週間以内での予約ができたので、緊急というか、急でも予約が取れれば使用できるというのはありがたいことでした。

保育園などの一時預かり

以前お世話になっていた保育園を、夏休み中は一時預かりで利用していました。
長男も先生のことをよく知っていて、先生方にもわかってもらえているという安心感がありました。
とはいえ、一時預かりは在園児の保育時間よりも短く、月に利用できる日数にも限りがあります。※7日間まで
合間の日に利用する形でお願いしたが、もう少し日数増えるとまとめて利用できて良いなーという思いもありました。
長男は先生の人数の規定的に預かってもらえることが多く助かっているが、次男だったら先生の人数を増やさないといけないだろうから、予約取れないかもしれません。
土日祝日は預かってもらえませんが、本当に預けたいタイミングは日曜だったりするんですよね。

日曜には、日曜保育の枠があります。
会社に勤めていた時は、夫婦で日曜出社が重なってしまった時に利用させてもらっていました。
日曜保育を実施している園は少なく、普段とはまた違う園に預けることになっていたが、それはそれで新鮮な気持ちで遊んでこられるみたいでした。

一方、民間の一時預かりも非常に有り難いです。
利用日数に限度がないため、合間に挟むことができます。
ただし、大抵いつも混んでいるので1日預ける際にはかなり早めに押さえることにはなりました。
とはいえ、土日祝日も含めていつでも預かってもらえるのは有り難いです。
料金はやや高めだが、どうしても外せない仕事がある際には計画的に使うと良かったです。
前日〜当日予約もできるみたいだったが、頼んだ時は枠が空いてなかったので、場所によるかと思うが、予定がわかっているのであれば早めに予約しておいた方が良さそうです。

インターナショナルスクールのサマースクール

サマースクールに3週間参加してもらって、夏休みの半分はサマースクールで過ごしてもらいました。第二の幼稚園のような形で見てもらえて、本当によかったです。

日帰りのサマーキャンプ

今回のキャンプは年中から参加できたものでしが、もし今年年少や未満児だったら参加できなかったということですね。
年の近い子どもたちの育児をしていたらどうしていたかな、と考えると、やっぱり基本的にキャンプには自分たちと一緒に連れていく形になるんでしょうか…。

育児と仕事を両立する上で、いくつか仮説をたててみた

以下、いくつか「こんなことができたら嬉しい」という仮説を立てつつ検証してみました。

サマーキャンプ、泊まりでの参加なら更に良い?

とはいえ準備とか、大丈夫だろうか…みたいな心配もあるっちゃあります。

むしろワーケーションの方が良い?

産後すぐで調べたりできなかったけど、親は親でリフレッシュもできるし、仕事もできるのではと考えているのがワーケーション。
子どもたちがアクティビティやイベントに参加できれば、貴重な体験もできるだろうと思いますし、保育があればいつもと違う環境で遊ぶことができます。
ワーケーション、という形でワーケーションはしたことがないので、ちょっといろいろ調べてみたいとは思っています。

これからどうしたいか?

子どもたちのための時間を今以上に作りたい

仕事と育児の両立を考える上で、上の子にも下の子にも、フリーランスという働き方を有効活用して、色んなことを経験させてあげたいと考えていました。

せっかく場所や時間を選ばずに働ける生き方をしているので、その環境をもっと活かしたい。その環境を最も大きく活かせるのは、習い事かなと考えています。

上の子の習い事は、基本的に夫婦で出るようにしています。どちらか片方しか入れない習い事の場合は、半々になるように仕事の状況に応じて調整しています。

これからしてみたいこと

下の子がもう少し大きくなったら、やっぱりワーケーションもしてみたいと考えています。
というのも、「新しい働き方LAB」にはLACなどの拠点を活用してワーケーションをしているなど、日本全国を飛び回っていらっしゃる方がたくさんいます。

そんな方々のnoteやTwitterでの発信を見ていると、ただただワクワクするんですよね。
鉄道と地理が大好きな上の子が、「日本全国いろんなところに行ってみたい」と言っていることもあり…場所を問わずに働く、という視点はこれからの目標の一つになりそうだと感じています。

上の子は10ヶ月で沖縄に連れて行ったのが初旅行でしたが、下の子を何ヶ月で連れていくことができるのかは見極めが必要かなと思います。
が、普段と違う環境で見るもの聞くものは、良い刺激・経験になる面もあると思います。

私たち家族にとっての「『新生児+幼児の子育て』と『フリーランスの仕事』を“楽しんで“両立する条件」という視点で、今後考えていってみたいなと思います。

◆まとめ

と、いうわけで。3ヶ月経ってみて感じていることは、現状、今のサイクルであれば子供たちを育てながら仕事をすることは、一応できていると言っていいということです。
ただ、本当にうまくいっているのか、どこかで負担をかけてしまっているのか、そしてこの後いつ状況が変わるのか、分からない部分も多々あります。

家族には、本当に感謝しています。産後すぐでも仕事したいという気持ちを汲んでくれて、休み+仕事を見守ってくれています。

夫は、毎日感じたことを共有できて、本音で意見を言ってくれます。ゲームしながら定例ミーティングのように雑談できる環境があるから、お互いの負担に気付きやすいのかもしれません。

チームをはじめ、あたらぼの皆さん。次男が泣いてたりミルクあげたりしながらのMTGになってしまっても、スムーズにやりとりしてくれて、本当に感謝しています。

感謝と、自分に何が恩返しとしてできるだろう、というところを考えながら、12月まで引き続き研究を続けていきたいと考えています!

この記事が参加している募集

夏の思い出

夫婦&家族&ヤモリたちのあれやこれや、意義のある研究から意義のないお遊びまでを記事にしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします!