じゃがいもってなぜこんなにも美味しいの、
※今日はタイトルの通り、ただじゃがいもの話をしています。
その前にブログを書いたのでお知らせ。
数秘で得意を知ろうって話!
気になる方はぜひお読みください。
キムチ鍋に入れたじゃがいもを食べて思ったこと。
なんでこんなにじゃがいもって美味しいのだろう、と。
もちろん、私がじゃがいも好きなのもあるよ?
前にもフライドポテト作ったけどくっついたわ、って話を書いたくらいだしね。
でもなんでコイツだけ、こんなにも美味しいと思うのだろう。
食には言うほどこだわりはなくて
好き嫌いもそんなになく、大体のものは美味しいと思っている。
しかし、あいつだけは私の中で
『食べ物』という枠を超えている。
あいつは私に感動すら覚えさせる。
すごくくだらない問いだとは思うけど
ほんと、なんであいつは私の中にこんなにHITするのだろう。
じゃがいもが好きだとかなんだとか言うけど
別にお値段が高いとか珍しい品種とか
そんなの食べさせてもらっても、多分味の違いは分からない(笑)
そして私はまた、他のおかずを食べて
あいつを口に放り込む。
(やっぱお前美味いんだよね〜!!)
自分の心に深く刺さるものというのは
頭で考えることではなく
感じるものなのだろう。
私はこんなにも感動を与えてくれるじゃがいもに対して
この気持ちをどうやって伝えたらいいのか分からない。
ただ、食べながら思う。
言うほど肉じゃがは好きじゃない、と。
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