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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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#日記

感謝を込めて本気でありがとう #Nサロン

#Nサロン があったから私は新型肺炎と共に5月から7月を生き抜けた!本当にありがとう! 来年は何してるかなって想像するのが好きだった。でもここ3年くらい「思ってたんと違う」感が凄まじくて考えるのを止めた。そのくらい、今、世の中は動いている。 予想もしなかった新型肺炎の長期化、そして深刻化。こんなん思ってたんと違う。 新型肺炎と共に生きる世界は本当にしんどい。なぜってパラレルワールド感が半端ないから。パラレルワールド(parallel world)とは、ある世界(時

ラボットについて

私の子どもは、障害を持っています。 なので、今回の講座に参加しました。 着替えが出来、声を出す、このようなラボットがいたら、子どもも、一緒に成長出来るのではないかと思い、お話しを聞いていました。 ロボットが成長することは、注目すべき事柄でした。 そして❝愛❞というテーマに、共感しました。 ベッド生活をする息子でも、ラボットと仲良くなることで、一緒に進化していってくれるように思いました。 ただ触るのではなくて、話してくれることで、息子にとって大事なコミュニケーション

6月振り返り

おはようございます☀️ 今年は何と残り半分を切りました!なんとはやいこと。 6月はNサロンのゼミが続々と本格化し、ここぞとばかりに手に入れたMacが大活躍でした〜👏投資した額以上の価値を生み出せるようにどんどんアウトプットしていこうと思う! というわけで、ゼミの振り返りを。 ① 岸田ゼミ3回終了! いやー、一瞬にして終わってしまった。というのが第一声。「書く」ことが、これほど基本で大切なことかを感じることができた。正直これまで、文章の書き方をきちんと学んでこなかった

#Nサロン の岸田ゼミが終わってしまってわかったこと

やっぱ、好きなことを好きに書いていこう。 日本を出て6年以上が経過した。6年は長い。小学生が中学生になる。ランドセルが役目を終えるくらい、長い。 数年前から「ちょと書けない」時期があった。自分の好きなことを真っ向から否定された経験が重なり、ものすごい恐怖感に浸っていた時期があった。そして日々の忙しさ、猛烈な変化に追われてその恐怖感が当たり前になってしまった。 日々の生活の変化にやっと乗ったと思ったら別の国に引越。子供は中学生の世界。しんどい。しんどいままではいかん、自分

やりたいことって?

3月下旬から昨日まで実家に帰省していた。約2か月間にも渡る滞在になろうとは思ってもいなかった。 コロナの影響でテレワークが中心の働き方になったこともあり、この時間を利用して久しぶりにゆっくりした時間を過ごすことができた。 その中で感じたのは、田舎暮らしの良さである。この期間に気づいたことが全部で3つあるので紹介していく。 ①田舎暮らし 朝目覚めると、ホーホケキョッ〜チョロチョロチョロ〜 鳥のさえずりが聞こえてくるし、近くにある川のせせらぎ音も聞こえてきた。 これほ

「ひとりで新聞読みあわせ」面白かったので続けてみる。

日経新聞読み合わせワークが本当に面白かった。おおつかさんが上手にまとめてくださった。 そこから自分で勝手に始めた「ひとり新聞読みあわせ」、面白かったので続けてみることにする。これを私が面白がれる理由は「リアル多重人格」だからだと思う。 これは私は「Malaysiaに住む外国人」「日本を外から見てる日本人」「母親」「東南アジア在住ライター」と常に複数人格が自分にあるから。なので複数の視点を考えながら(いつまで続けるかは未定)テーマは日経新聞の「トレンド」から適当に選ぶことに

みんなで読めば楽しい!日経新聞読み合わせワーク

Nサロン第3期の入学式に参加できた

勉強しなきゃと思いながらも、勉強できる環境がなかなかなかった。そんな時に話が始まったNサロン。日本語で日本人思考で勉強したい!という希望が湧いて勢いで申し込んでしまった。今回は第3期である。でも。今までと違う。それは 「みんながオンライン」 であること。今までは「オンラインで参加してるひとがいる!」と驚かれる対象だった。そう、新幹線を待ってる時ドクターイエローを見たら「おおお!」って思ったような感じ。しかし、今回は全員がドクターイエローだ。 当然だけど今回は初めての「オ

アクティブな地蔵の心の拠り所、それは「Nサロン」。

7月、息子の夏休みが始まると同時に旅は始まった。 マレーシアから、シンガポール、マレーシアに戻って 横浜、瀬戸内、山口、名古屋、そして横浜。 マレーシアに戻って、インドネシア。 1ヶ月で4カ国を飛び回り、Twitterのアカウントロックを食らった。 全く、ロックロールな人生だぜ。 私が飛び回る理由は「アート」「文章」「トライアスロン(息子)」「マラソン(息子)」「その他色々」。だいたいこの分野に落ち着く。ここにラグジュアリーやセレブ感が全くないがないものはないので

日本は対面一番文化だからオンラインで学ぶことが躊躇されるのではないか。では。

オンラインNサロンの第2期が緩やかに始まっています。 今回、「オンラインで何学ぶの」「距離あるから躊躇してる」という人を結構見かけます(というかその姿勢をつい見つけてしまう。以前の私がそうだったから)どうやったら良いのだろうと考え込んでいる人が多いこと、とてもよくわかります。 つい話かけてしまう。はーい一番遠くです!って。 そこで私は思うのです。日本は 「対面が一番の文化が浸透してるからオンラインで学ぶことに対して躊躇があるのではないか」 と。私が住んでるクアラルンプー

Nサロンをオンラインで学んでどう楽しかったか。

Nサロン第2期が始まった。第1期はオンライン部門もないのに入った。結果としてはすごく良かった。感度の高い人のアウトプットを浴びで自分もアウトプットを出す空間はやはり一人では作れない。 そしてnoteが書ける!このような気持ちになる事はとても良いことだった。確かにNサロンでの交流そしてサロンの中でのいろいろな人のnoteを読むと「自分もなんとなく書けるようになった気がする」のだ。クリエイティブな場所はそのに行かなくてもネット空間でも十分自分を高めてくれる。これは海外在住で交通

right time,right place

明日から久しぶり、多分10年以上ぶりくらい、ブログを掘ったら14年ぶりの台北。 台湾に行くのは、自分で必要な場所へ行き、必要な情報に出会うため。 先週のトリップのこともまとめて書けないまま、あっという間に日常に流されつつ、すでに忘れ物や、持ってくる予定のなかったものを持ってくるなど、コンセントレートできてない状況。 とはいいながらも、よく考えたら、国内の仕事でもいつも出たところ勝負、毎日そんな旅みたいなものだった。 そんな流れに任せていれば、出会うべき人と、出会うべき場

旅の仕方もアップデートするのだメモ(19年5月編)

帰省に続いて、来週は台湾出張。 久しぶり、おそらく10年ぶりに渡る。 旅が続くのと、スタイルも少しずつアップデートしたいと思っているのでメモ。 ・パッキングを毎日する 帰省ツアーでは、忘れ物や「あれがあればよかったなー」や、使わなかったものなど、アレコレあり。 例)トレイルラン のレースで履くつもりあった靴下やファーストレイヤーを忘れた 自分なりの原因は、パッキングをしたのが出発前の数時間だったこと。 持っていく、持っていかない、汎用性があるかの吟味をせずに、ほぼ思いつくま

なんと手作り桜もち

Nサロンカレー会があり、3種の美味しいカレーやあれこれに舌鼓。デザートも手作り!の桜もちでした。参加した人のレポートの楽しみだなあ。