マガジンのカバー画像

#Nサロン メンバーnoteまとめ

433
Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
運営しているクリエイター

2019年5月の記事一覧

台北旅行 1日目

Nサロン台北視察ゼミで台北に来ました。ゼミと言いつつ個人的にはほぼ観光です。 細々と書こうとすると筆が鈍るので、写真を中心に記します。 台北松山空港に降り立って、まずは両替。ネットの情報通り羽田よりレートがよいです。2人で4泊5日なので、3万円両替。 台北松山空港ロビー 台北のSuica、悠遊カード。地下鉄、バス、コンビニ、ドラックストア等で使えて便利。カードの絵柄も豊富です。キャラクターものでも価格は同じ。とりあえず500元入れてみたが、入れすぎだった。この後この5

InnoVEX@台北、ビジネスピッチ決勝進出者候補を勝手に選んでみる ※追記

4月末の修了式から、はや1か月……。noteでの沈黙の日々が破られる日が来ました!(そもそも何を沈黙してんだって話ですが) #Nサロン 海外イノベーションの現場発掘ゼミ、通称「 #台北視察ゼミ 」の現地から、復習ノート1本目。 このゼミは、アジア最大級の展示会&テックイベント「COMPUTEX&InnoVEX 2019」に合わせて行われています。ゼミの“規定演技(必修)”として、皆がこのイベントに何らかの形で関わりをもつことになっています。 *** InnoVEXピッチ

right time,right place

明日から久しぶり、多分10年以上ぶりくらい、ブログを掘ったら14年ぶりの台北。 台湾に行くのは、自分で必要な場所へ行き、必要な情報に出会うため。 先週のトリップのこともまとめて書けないまま、あっという間に日常に流されつつ、すでに忘れ物や、持ってくる予定のなかったものを持ってくるなど、コンセントレートできてない状況。 とはいいながらも、よく考えたら、国内の仕事でもいつも出たところ勝負、毎日そんな旅みたいなものだった。 そんな流れに任せていれば、出会うべき人と、出会うべき場

旅の仕方もアップデートするのだメモ(19年5月編)

帰省に続いて、来週は台湾出張。 久しぶり、おそらく10年ぶりに渡る。 旅が続くのと、スタイルも少しずつアップデートしたいと思っているのでメモ。 ・パッキングを毎日する 帰省ツアーでは、忘れ物や「あれがあればよかったなー」や、使わなかったものなど、アレコレあり。 例)トレイルラン のレースで履くつもりあった靴下やファーストレイヤーを忘れた 自分なりの原因は、パッキングをしたのが出発前の数時間だったこと。 持っていく、持っていかない、汎用性があるかの吟味をせずに、ほぼ思いつくま

私は何者なのか・序章(助走)

noteをはじめてから早4ヶ月が経っていまして、はじめますエントリーに書いたこと、見直してみました。 最近身近なところでnoteをはじめる方が増えていて、私も初心を振り返ってみた訳なのですが、案の定、漠然としていました……。3日に1記事は守れてないし、書きながら見えてくるものがあるかな〜と、楽観的に構えていた節があり。構えてて書けるか、と言いたい。 書いてきた少ない記事もテーマがバラバラ。参加してた #Nサロン を通じてお題をもらったり、適当にひねり出して、勢いつけて頑張

日経新聞スクラム読み(2019年5月20日記事より)

昨日は久しぶりにNサロン新聞部で日経新聞のスクラム読みを行いました。 スクラム読みとは?新聞をひとりではなく、誰かと一緒に読み合わせする日経活用術。バックグラウンドが異なる人が集まって、自分の知識や経験を交えながら記事を読んでいくので、ひとりで新聞を読むよりも、より深く、多くの学びを得ることができる。 詳しい内容が気になる方はこちらのnoteをご覧ください。 ピックアップ記事今回参加した6人が、2019年5月29日の日経新聞朝刊と夕刊からピックアップした記事とその理由。(

無生物 ”LOVOT” に新しい ”いのち” を感じた

日経COMEMO「僕たちの未来を変えるプロダクトとは?」に参加させていただきました。 IoTやAIなどのテクノロジードリブンでさまざまな便利製品やサービスが生まれていますが、ずっと使い続けてる製品はありますか? 時代を超えて何世代にも渡って使い続けてもらえる製品やサービスにはどんな共通点があって、提供側の企業や人にはどんな思想があるのでしょう? 世の中は、製品をたくさん売る時代から、顧客を個客として見て寄り添い、サービスを提供するサブスクリプションの時代に変遷しています。

アート思考を磨く作業、それは孤独かもしれない〜日経COMEMOイベントより

5月8日、日経COMEMO主催の「アート思考✕ビジネス」シリーズ第3弾のイベントに参加しました。お題は「アートとイノベーション、気付くチカラをみがく」です。登壇されたのは、メディアアーティストの藤幡正樹さん、仏発アート思考プログラム「Art Thinking Improbable」を日本のビジネス界に持ち込む活動もされている西村真里子さん(@mariroom)、モデレーターはシリーズ通して若宮和男さん(@waka_uq)です。 期待通りの濃ゆい内容ゆえに言語化が極めて難しい