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JOJO展に行って来ました☺️

この5月に金沢21世紀美術館で、荒木飛呂彦原画展【JOJO展】が開催されると聞き、実は一ヶ月前から前売り券を購入していた🎵👇

本来であれば、コロナが流行りだした三年前に同地で開催予定であったこの展覧会‼️今回、万を持しての開催に、凄い人混みか⁉️と思いきや…💧

美術館周辺にも、広告が上がる✨

☝️割りとそうでもない😅金沢21世紀美術館、JOJO展前、11時頃の様子😉「本日の当日券はございません!」の掛け声が響く📢

係員にチケット🎫を見せて、案内を乞うとするが、「お客さま、お時間の一時間前になります…💧」と、時間入れ替え制の様です。しっかりされてます💦

仕方なく、美術館内の洒落た喫茶店☕で、時間を潰します😆

☝️ギャラリー前、入口。撮影はここまで💦

この一枚だけ、撮影OK👌

まあ、原画展ですから、原画を観るのですが、JOJOのマンガの特徴として、「ポージング」というのがあるのですが、その記憶に残るようなポーズの一つ一つに実はしっかり意味があって、世界中の彫刻や絵画からポーズは引用されているそうです。今展覧会では、ポーズに対するその意味を説明されたりしてました。

☝️引用されたポージング例、画像は展覧会のものではない💦

また、ストーリーには重力があり、作者自身でもわからないうちに進んで行ったり、好きなキャラクターが亡くなったりすることがあるそうで、そんな時は作者自身も(自分の作品なのに)泣く😢そうです。

この展覧会は、5月末頃まで開催されていますので、まだ期間に余裕があります🎵JOJO好きの方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?👍


きつたん