コミュニケーションによって人は救われ、ひいては自分を助けることにもなる

リハビリ

2022年の11月。共同起業を2社している親友が2〜3年後の方向性を決めてみんなに伝えたその日から、自分の2〜3年後のビジョンが大きく変わった。

コロナ禍に新卒でカンボジアに渡り、自分のNPOを中心に置きながら現地IT企業で働き、NPOの一部メンバーとクリエイティブチームで協働もし始めたのが、その1年4ヶ月前。

こうして事実を並べると、いかに多動でビジョンドリブンで、周りを巻き込んでいたのかが

どの課題を解決したら自分が楽しいのか。

言葉にしにくい、言葉にならない、勝手に身体が動く,反応する、のような感覚が多い、ここ2週間。

頭の中、脳に物凄く頑張ってもらってる、日々目まぐるしい。

CDSモデルベースでもそうだし、緑も自然も楽に繋がっている感覚も、全て大切。

Omotenashiの贈与で世界を変える

ホーチミン、人の距離近い、人多い、行ったことはないけど、なんとなく中国っぽさを感じている

2社を共同創業してて、コミュニケーションスタイルとして一言の重みすごいから、命令形なら、仕事かな、と思てまうて。笑

そんぐらい、深いとこでは合ってると思う。

そりゃ、軸変えようかなという思考にも至る。

という言語化をして、自分を落ち着かせている。笑

固定ページ用の自己紹介

初めましてこんにちはお久しぶりです！
齊藤力です。

最近noteをよく使うので、一旦簡易的に固定ページ用の自己紹介作ってみます！

・26歳(98年4月生まれ)
・カンボジアの教育支援NPO法人Follow Your HEART 代表理事(現在5年目)
・個人事業主(人材紹介やWeb制作の受託営業&ディレクター)

・学生時代15年間、体育会野球部で白球追ってました
・学校建設系のインカレサーク

誰かと一緒にいる時間が長いと、それに引きづられて寂びが出てくる。逆に、その分独りで潜ってた期間が恋しくなったりもする。人生における時間の使い方、ここ1年で変容しすぎてて、いち個体としてオモシロすぎる。笑

ハードシングスを自分で作ってどうすんねん。という気持ち。事実を確認して淡々と進めるべしなのだ。

結構な本音。業界を変えたいとか構造を変えたいとか、今はないんだなって、1年2ヶ月ぶりにカンボジアに来て思った。
目の前でたくさんのチャンスをもらっているのだから、1つずつ真摯に応えていこうと思う。

ここの景色は、プノンペンにある少し広めのストリートと変わらない

と感じた

池袋と大塚の間の公園。

Jカーブを描くスタートアップやるなら、20代後半〜30代前半だよなあ。

(30代前半と伸びてしまっている。。決めはやはりパートナーかな。。。)

https://business.ntt-east.co.jp/content/cloudsolution/column-349.html

年齢という区切りは時間という概念によって作られたわけで。
時間という概念が一般化されてる世界/社会に属すれば、年齢によって「あるべきだろう」という姿が抽出される。
時間の概念の捉え方を変えることで、どんな社会でも世界でも、自己を馴染ませることで諸行無常で生きられるんだろうな、と。

仕事

(お金の大きさを求めるという意味で)仕事を取っていけばいくほど、主観的に「この人、ニセモノな気がする」という人に出会う。それでもお金が必要だから、付き合っていく必要がある。

なんなんだろうなマジで。

仕事って割り切れるのが、大人になるってことなんかな。

そうじゃない世界線はあると思うし、作りたい。

だけど、仕事って割り切るからこそ、ニセモノをホンモノに変えていくことができる。

「自分の魂

時間さえあれば「ドーパミン」はいくらでも分泌できるから、どんな時でも「セロトニン」・「オキシトシン」モードでいよう

https://note.com/beat_jp/n/n42c90c419f9b

https://www.invision-inc.jp/news/20230725-hormon/