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2023年12月の記事一覧

【全国有志医師の会】 国はワクチン被害実態を検証もせず 「ワクチンの有効性が期待される」 「重大な懸念はない」 として国民への接種を推奨し続けている

全国有志医師の会ニュースレターVol.49

抜粋

1)STOP!mRNA型「ワクチン」
2)メルマガ会員へのメッセージ ~全国有志医師の会 代表 藤沢明徳~

1)STOP!mRNA型「ワクチン」

12月22日に全国有志医師の会監修のチラシを2種公開いたしました。今回のチラシ作成に至る背景や目的については、下記Vol.48臨時配信号でお伝えしました。

そんな中、本日「内閣感染症危機管理統括

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【全国有志医師の会】 STOP❗️mRNA型「ワクチン」

転載

全国有志医師の会より
本日は臨時配信号!48回目のメルマガ発信です。

皆さま、こんばんは。
本日全国有志医師の会監修のチラシを公開いたします。
年末年始に、ご家族や知人などに情報を伝える手段としてぜひご活用ください。

===============
STOP!mRNA型「ワクチン」
===============

当会は「mRNA-LNP」脂質ナノ粒子製剤であるmRNA型「ワクチン」

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【ドクターヒロ】 追い詰められたカバール メタンガス排出が地球温暖化に繋がっていると出鱈目

記事抜粋

百歩譲って、地球温暖化傾向があったとしても、メタンや亜酸化窒素排出がその原因であるエビデンスなどありません。

ましてやそのガスの0.05%や0.1%程度の寄与が、人口削減の理由になる訳がありません。

この研究から得られる唯一の結論は、カバールたちの知性の劣化が激しくなっていることだけではないでしょうか(^_−)

【副島隆彦新刊】 『中国は嫌々(いやいや)ながら世界覇権を握る』(ビジネス社)

本日のぼやきより転載

中国は嫌々ながら世界覇権を握る(ここをクリックするとアマゾンが開きます)

以下にまえがき、目次、あとがきを掲載します。是非手に取ってお読みください。

(貼り付けはじめ)

まえがき 中国人がいま本気で考えていること  副島隆彦(そえじまたかひこ)

この本の書名は「中国は嫌々(イヤイヤ)ながら世界覇権を握る」である。なぜ中国が「嫌々ながら世界覇権を握る」のか。そのことを

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【ドナルド・トランプ】 2020年大統領選挙の郵便投票で20%の不正または欠陥があった 過去20年間で最も重要な世論調査で判明

【ドナルド・トランプ】 2020年大統領選挙の郵便投票で20%の不正または欠陥があった 過去20年間で最も重要な世論調査で判明

via テレグラム

過去20年間で最も重要な世論調査が昨日発表され、2020年大統領選挙の郵便投票の20%が不正または欠陥があったと発表された。つまり、選挙は巨大な詐欺だったということだ。郵便投票がある限り、公正で正直な選挙はできない。不正は常に蔓延する。フランスや多くの国々がこの狂気を止めている。共和党は今すぐ何かをしなければならない!

2024年米大統領選挙:決戦州における投票意向

これで日本も、DS銭ゲバ組が滅びるか、日本(人)が滅びるかも決まるだろう。

資料:ドナルド・トランプ via テレグラム

【立憲民主党・川内博史前議員】 ギングリッチ氏と梶栗氏、岸田の面会について〜米国側に統一教会がいる、即ち、自民党が統一教会に支配されていることを示唆する会談だった

抜粋

もし、そうだとしたら、教団側が日本の“宗主国”であるアメリカの威光をバックに、自民党幹部に接近していった構図が浮かび上がる。教団はアメリカと一体となって、自民党政権に「ロビー活動」をしていたということなのではないか。

教団の思想に染まった自民党

 立憲民主党の川内博史前議員がギングリッチ氏と梶栗氏、岸田の面会について、興味深い投稿をしている。X(旧ツイッター)で

〈宗主国側に統一教会

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