2023年2月の記事一覧
イーロン・マスクのなぞなぞツイート
ツイート①
人々はいつもイルミナティがどこにいるかと尋ねても、イルミナティがどのような集団なのかは決して聞かない。
②イーロンへのリプ
私は石の壁を作るための十分なお金がなったので、自由なメイソンにそれを作ってもらった。
③イーロンのリプ
無料ですべてのメーソン的なことをやり続けるのは持続可能なビジネスモデルではなかった。
*このような謎めいたツイートを出して人々の気を引き続けることは
【転載】ポストコロナでG.オーウェルの『1984』と『動物農場』の世界が現実化へ 日本的伝統の強みを生かしてこのかん難を切り抜けよう by 大井幸子
2023/02/18
このところは三寒四温で、陽射しは春のようです。日本橋の街中も人通りが戻り、インバウンドが増えてきた、いよいよコロナ明けか?といった話題も多いですね。
2020年にコロナが始まりもう3年が経ちます。この間、実に大きな社会変動が起こりました。人々の意識も行動も変わってきたと思います。私は、これは全世界で同時多発的に起こった「かつてない規模の社会実験」だと考えています。
【転載】ダボス会議でモデルナ社CEO、「現在 30種類以上のmRNAワクチンを開発中。使用する脂質はすべてコロワクと同じもの」
モデルナ社CEOがダボス会議で語った言葉。「現在 30種類以上のmRNAワクチンを開発しています」……そして……「使用する脂質は、すべてコロナワクチンと同じです」……ふぅ2023年2月16日
[皆様へ]現在、In Deep の多くの記事が Googleさんの検索で表示されないため、直接ブックマークしていただければ幸いです。以下ではキーワードでの記事検索ができます。なお、すべての記事の転載や引用は
ロシア議会がロシア政府とWHOの協定停止を提案
*日本政府は、逆にWHOや米CDCと連携して国民の公衆衛生を管理するつもり。EB
以上
ジェームズ・オキーフ、Project Veritasから有給休暇を取得
ニューヨークの特集ライター、アンドリュー・ライス
2023年2月8日
ジェームズ・オキーフ 写真提供:James O'Keefeブランドン・ベル/ゲッティイメージズ
Project Veritasの創設者兼会長であるJames O'Keefe氏は、同組織の現職員と元職員によると、理事会が同氏の指導的立場を解任するかどうかを検討する中、保守系非営利メディア組織から有給休暇を取得したとのことだ。
【転載】 トルコのNATO脱退示唆と続く大地震について
*玉ちゃんが関連ツイートをうまく取りまとめてくれています。特に地震のときの貴重映像や被災者救出のビデオは胸を抉られる思いです。EB
犠牲者の方への寸志はこちらへ。
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以上
台湾には米国の息のかかった生物研究所があり、ウクライナがロシアを狙っているように、台湾が中国を狙っている
(翻訳ツイート)
クランデスティン@WarClandestine
興味深いことに、台湾における米国の生物学的プレゼンスは、ウクライナよりも悪いかもしれない。
NIH(米国立衛生研究所)によると、台湾には1,251のバイオラボがあり、そのうち262は民間である。
台北のBSL-4実験室は、COVID-19が発生したことで有名である(NIHのリンクは次のスライド)。
もし中国のMIL(軍部?
【転載】コロナパンデミック最終盤で使われる洗脳法について
*さすが崎谷ドクター。マスコミなどがファウチやファイザーなどを取り沙汰して世間を煙に巻こうとしているが、その後ろで、起こっているグローバリストによる人減らしや奴隷化から目を逸らすなと警鐘を鳴らす。
『最後の段階の“洗脳法(リミテッド・ハングアウト)”〜俯瞰シリーズ』心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。2023年2月の現代段階では、遺伝子ワクチンによる弊害が