・飲むもの ・食べるもの ・言葉にするもの 私は口から入れるものでカラダが変わった。 口から発するものでココロが変わった。 【口にするもので自分は変えられる】 この想いをお客様へ届けたくて、こだわり抜いた漢方茶を作ってもらいました。 お客様の「変わりたい｣気持ちに応えたい。

「好きな事だけで稼ぐ｣のは難しいけど、「好きな事でも稼ぐ｣はできる。

皆さんの「好きなこと｣ってなんですか？ 働き方がどんどん変わってきた昨今。 【好きなことで生きていく】節をよく目や耳にする。 「そんな生き方できるのなんて、ごく１部の人だけやん｣と思いながらも、心の奥では、そんな生き方に憧れている私。 並々ならぬ努力を重ねれば可能性は無くないだろうけど、そこまで自分を追い込む覚悟も情熱もない。 そんな私でも、好きなことで収入を得る事ができている。 「シェアリングエコノミー｣を使って。 シェアリングエコノミー ※個人の所有する活用可能な

文筆会に初めて参加🖋️ 大層な文章を書ける訳でも無いから、気後れしていたけど踏み出してみれば、また世界が広がった！ フロー状態に入れる整った環境に身を置くと、こんなにも作業が捗るのか😳 読書の本選びのように、背伸びをした場を選ぶ事もまた、自分を成長させてくれるのですね📖

「このコストで提供しているのだから、アレコレできません。｣ と、一線引いてしまえば楽。 誰だって省エネで【利益】を増やしたい。 一方で 「このコストでは◯◯には応えられないけど、◯◯なら。｣ と、歩み寄るエネルギーを使って【信頼】を増やす人もいる。 ビジネスって面白い📖

今朝チェックアウトしたブラジリアンご夫婦から、素敵なプレゼント🎁 折り直した跡に、書き直された文字。 一生懸命作ってくれはったんだなーと、とてもとても感慨深い。 作って下さった奥様の人柄が伝わる。 「相手を思う心｣を表現できる人に、魅力を感じずにはいられない 🍀

緋色の信楽へ。

「緋色｣は 平安時代に、恋心を「思ひのいろ｣と書き表した事から用いられた伝統色名だそうです。 この色は、目に見える光線の中でも特に長い波長を持ち、心理的に強い印象を与えます🌱 心を揺さぶるような力強さ。 緋色へと変貌してゆく様を楽しむ紅葉シーズン。 艶やかな美しさの中に、どこか憂さを覚える。 人が紅葉に魅了されるのは、この「思ひのいろ｣の持つ憂さが所以なのかもしれない。 「緋色｣と名付けた平安時代の人たちは、どんな恋心を抱いていたのかと、思いを馳せてみるのも また

ノスタルジックなジブリ感「信楽散策｣

治療家／セラピストさんにもオススメ！おおらかで海のような手技🍀

シェアサロン(コチラ)のご縁で、 治療家の小椋先生(コチラ )の施術体験をさせて頂きました😆 長年、理学療法士としてたくさんの患者様と向き合ってこられた中で、治療できる事の限界にもどかしさを感じられていたそうです。 そんな時に「STR｣「オステオパシー｣と出逢い、胸を張って今の施術スタイルを確立されています🍀 関節や筋肉の不調を、動きから一緒にカウンセリング。 この時、私は右股関節を痛めてました🙊 施術は、不調箇所を整える為に体全体の連動性を繋げていきます🙆 整体やカイ

「しんどい事は嫌いだけど体は引き締めたい！｣人に超オススメな体作り♪

しんどいトレーニングとか嫌いな私🙊 そんな私でも、遊ぶ感覚で体幹が鍛えられちゃう面白いイベントに参加してきました！！ 【Flowin 体幹トレーニング】 ご指導頂いた先生は、柔道整復師で整体や、大学などで運動指導もされている高橋先生👨 サポートは エステティシャンでアイリストでファンクショナルトレーナーのマナさん💁←妹なんです😚 お二人とも知識欲が旺盛で、理論に基づいた１つ１つのアドバイスは、とても良き学び！！ 私の立ち姿を見ただけで顎の不調を見抜いた高橋先生には驚か

「服にはお金をかけない｣人にこそオススメしたい先行投資◎骨格診断とパーソナルカラー診断

皆さんの服を選ぶ基準って何でしょうか？ ①似合うもの ②着たいもの ③トレンドのもの ④こだわり無し 30代半ばに入り、服に感心の無くなった私の 選ぶ基準は②。 「着膨れしない｣「何にでも合わせやすそう｣な黒モノがめちゃくちゃ多い。 ①にもある「似合う｣という感覚。 あくまで見る側の好みによるもので、なんとも曖昧な感覚だと認識してました。今までは。 それくらい服に感心の無い私が、「骨格診断｣「パーソナルカラー診断｣を受けてみた結果。。。 ◎パーソナルカラーから美肌効

昨日まで「似合う｣「似合わない｣って、好み次第だと思ってた。 全然違った！！ 自分に合った色だと肌がイキイキする😳 自分に合ったデザインだとスタイルがグンと良くなる😳 「知る｣って大事。 「気づく｣って大事。 骨格診断とパーソナルカラー診断、noteに書いていきます📝

抑え込まれた欲望に魅了される📖私の消滅と塩田千春さん

先日、塩田千春展へ行った時、森美術館の書籍コーナーで、ふと惹かれた一冊📖 塩田千春さんの「トラウマ／日常」という作品が表紙となっていて、こんな出会い方で 読む一冊を選ぶのは初体験。 「記憶とは？」「人格とは？」と撹乱させられる、何とも覚束ない脳のカラクリで成立されたミステリー👁 語られる一人称に、感情移入先が混乱します👥 以前読んだ、中村文則さんの「去年の冬、きみと別れ」も思想の歪んだ登場人物ばかりだったけど、この作品も出てくる人達みんな歪んでる。 犯罪者の心理描写が、