マガジンのカバー画像

【Instagram】インスタメディア投稿レポート

9
約5万人がフォローする「U30のための政治と社会の教科書メディア」。NO YOUTH NO JAPANのインスタグラム制作の裏側をご紹介。
運営しているクリエイター

記事一覧

「おかしい」の声をわきまえない。

2月3日、JOC臨時評議委員会の場で、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長 森喜朗氏…

67

バレンタインをもっと自由に。 わたしが過ごしたい「バレンタイン」を考える

いつからか日本では「女性から男性へ、好きな人にチョコレートを贈る日」として定着したバレン…

14

私たちの100円の寄付に本当に意味はあるのか。

年末にかけて活発化する、赤い羽根募金や歳末助け合い募金。 まちかどでふらっと100円を募金箱…

33

「発信」は私たちをどう変えたか。「投稿の作り手」の私たちを考える

8月のInstagram投稿「戦争と平和」では、投稿を発信する私たちNO YOUTH NO JAPAN(以下NYNJ)…

15

『戦争と平和』に向き合って、葛藤して

NO YOUTH NO JAPANのInstagramを見ながら、こんな事を考えたことがあります。 私たちは、Inst…

13

「技能実習制度」って何が問題?〜身近な誰かと話してみよう〜

関心を持ったニュースの話題を誰かに話そうとした瞬間、言葉に詰まる。 「結局何が問題なんだ…

29

「食」は毎日の「選択」 一人ひとりの意識の変化は、社会の未来を変えるのか

今選び口にしているものが、自分や、周りの誰かや、社会を変えるかもしれない。 毎日食べ物を食べて、スーパーやコンビニで買い物をする。わたしたちにとって、食は毎日の「選択」です。 Instagramの投稿を通じて、自分が選ぶものの社会への影響を知ってもらえたら。「食」を選ぶときの「判断軸」を提供できたら。そんな想いから、「なんとなく食べる」から「知って食べる」という10月の投稿テーマが決まりました。 今回は、10月「食」のポスト制作に関わった高槻祐圭さんと石井佑果さんのお二

【instagram】7月投稿 編集部に聞く「身近な買い物を見直そう」から、見つけて欲しい…

投稿で伝えきれなかったメンバーの想いや、作成の裏話をお届けする、インスタグラムレポート。…

15

【instagram】6月投稿 編集部に聞く「働きがいってなんだろう」に込めた想い。

投稿で伝えきれなかったメンバーの想いや、作成の裏話をお届けする、インスタグラムレポート。…

19